東京都 K様 アコースティックリヴァイブRHR-21(蓮根)2本自宅試聴頂きました

今日、試した、、和田さんの言ってる事、全部正しい。
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左右のスピーカーの上に一本ずつ適当に置きました。。
突然センターがビシッと決まって、頭を少し移動させても平均的に何処でも改善してます、、 
頼むからカラクリ教えてよ、、知ってるんでしょ?、、と言いたくなるぐらいわけわかんないけどオーディオアクセサリーに関しては日本は世界的にも一歩ぬけているのではないだろうか、、
レコーディング費用が飛んじまうな、、
プラシーボなんてむしろ逆にかかって「おいたって聞き分けられる自信ないわ、、」という方向に気分が持っていかれてるのに置いたら「はぁぁあぁ?!!!」ってなる。。
試しに片手に一本持って正面から真横に「ずい~~~っと」移動すると、腕による反射の影響とかもあるかもしれないけど、そういう成分とはちがう「何か?」の影響で音の向きみたいなものが引っ張られてるみたいな感じが。空気がギューッと磁石に引っ張られてるみたいな?(テキトー
理論的な説明無理。
出張エンジニアリングとかでも出張先に持っていくのはマイモニターでなく、これ二本とお払いのフリフリする棒とトルマリンの数珠持っていけば十分じゃない、、
中心線に置くか、左右対称に置くか?という幾何学的な性質に依存するのは確かなんだけど、そのおかげで定位の改善がスゴイです。ただひょっとしたらだけどもとから小型同軸スピーカー使ってる人だと効果が少なそうな気もしたけどどだろ?音が同軸っぽくなる🧐
二本でYAMAHAのACP-2 4枚分の効果は余裕である気が(個人比 それが置き場に困らないこのサイズでと考えると、、たとえば空気の振動方向が蓮根を置いた位置に吸い寄せられるみたいな作用があるとか雑な事考えると、部屋の壁方向(外側)に進もうとする振動は抑えてくれちゃうわけだから、、コレはとんでもなく画期的?
波動理論どうこうなジャンルのアクセってひょっとしてそんな感じ?
とかいいつつ、ヘルツホルム共鳴器の実用新案的なものだと公式には書いてある、、その仕組みでこんだけ効果出せるもんなのか、、