Eversolo DMP-A8めちゃくちゃ便利 Androidを積んでいるんだけど Amazon primeもサクサク動くなww 当然テレビとかタブレットにも 反映できるけど、こういうこともできる YouTubeも行ける………動画サイト全然イケる
Amazon musicもUIがすごく見やすい スマホからも音楽探して再生できるの嬉しい
使いやすいな………！！
普段私はオーディオストリーマーとして WiiM Proを使っています DACはCayin iDAC-6 MK2を使用中 このDACはES9028proを積んでます
Eversolo DMP-A8は AK4191EQ + AK4499EXを積んでいて 根本的に音の傾向が違いますね
AKMはリスニング寄りな音作りで すごく滑らかな音です。 ESSは少し堅実な音ですね。
WiiM Proはかなり縦方向に音場が 狭い印象がありますが DMP-A8は全体的に縦にも広い傾向があり とてもバランスが良い気がします。
DMP-A8はAKMの最新DACがストリーマと 1つになってるので音質的には WiiM ProとiDAC-6 MK2の組み合わせと 比べても遜色なくて…… いや、それ以上だったかも………！！ ※WiiM Proがかなり音質的には不利だ
音質の良さはA8としては 圧倒的だな………ステップアップ先としては かなり素晴らしいということがわかった。
いやぁDMP-A8は相当優秀な ストリーマー兼DACだな。
オーディオストリーマーとしての性能差 なんですけど
と、当然WiiM Proは1万円台で A8は33万しますので 音質的に差があるという前提でお話します。
WiiM ProをCayin DAC-6 MK2と繋ぐ DMP-A8とCayin DAC-6 MK2を繋ぐ。
どちらもDACの音が採用されるので 飽くまでオーディオストリーマーとしての 性能差として 音質の差はどのくらい差が出るのか という観点のお話です。
WiiM Proはかなりレンジが狭く それが如実に音に出ていました。 A8を切り替えると音のレンジが広がり 音の空間が縦方向に上下一気に広がります かなりの変化ですね。
音のクオリティはCayin DACが頑張ってて 同じくらいなのですが
明らかな音場やレンジの差があり 明確な違いを感じました。
オーディオストリーマーと一口に言っても スマホやらから音を介するというだけでなく 直接、音にかなり影響が出るようですね。
オーディオストリーマーも 余力があればグレードアップしていくと オーディオライフが楽しめるのですね
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