既にDELAのフラッグシップS10Pを使われていたM様ですが、下記の様なレポートを頂きました。
最近システムの構成を少し変えたら、なんか音もちょっと良くなったみたいなのでご報告。
何をしたかと言うと、ハブを1つふやして、ハブ(黒SOtM)->ハブ(S10)を光でつなぎ、一方の上流ハブにはNAS系を置き、もう一方はオーディオ系のRoon Server、Roon ReadyのTRINNOV Altitude 16につなぎました。
最近システムの構成を少し変えたら、なんか音もちょっと良くなったみたいなのでご報告。
何をしたかと言うと、ハブを1つふやして、ハブ(黒SOtM)->ハブ(S10)を光でつなぎ、一方の上流ハブにはNAS系を置き、もう一方はオーディオ系のRoon Server、Roon ReadyのTRINNOV Altitude 16につなぎました。
そうしたら、ハブのおかげか、はたまた光でのアイソレーションが効いたのか、Roonのネット上の位置関係が変わったためなのか、どれなんだかわからないですが、なぜか音が以前よりすっきりクッキリしてきました。微妙な違いなんですが、一日聴いてみるとどうも、そんな感じで、音楽聴くのもちょっとワクワクという感じです。 まだ自分としてはJBLの高音のためか曲によっては弦の音がキツく感じられる部分はあるのですが、クッキリ感のためか、まあ許せる感じ。 という訳で、システムの写真です。自分としては、眼の前に機器がデーンとあるのはあまり好きではないのですが、ケーブル取り回しが最短になるだろうという事で、こんな感じで置いてます。
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