製品を宅配いたしますので、到着から1週間の試聴期間内にご返却をお願いいたします。
ステレオサウンドオンライン取材時の記事も参考にご覧ください
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17630587
Acoustic Revive(アコースティックリバイブ)はオーディオ周辺機器の販売会社「関口機械販売株式会社」として、1994年に群馬県伊勢崎市で創業されました。
良い音を志すためには欠かせないブランドとしてACOUSTIC REVIVE製品は、オーディオ業界だけでなく音楽スタジオでも多く取り入れられており多方面から注目を集めております。
空き端子対策の決定版であるリアリティエンハンサーのBNCバージョンでユニオンビーエムだけの限定販売となります。
入力端子用のRES-BNCと出力端子用のRET-BNCの2種類になります。入力端子用のRES-BNCはショートピン仕様でクロック入力端子やデジタル入力端子からの外来ノイズの侵入を防止すると共にクロックジェネレーターやデジタル機器からのノイズ混入を防止します。 出力端子用のRET-BNCはターミネーター仕様でクロックジェネレーターやデジタル機器の動作安定と出力端子からのノイズ放出を防止します。
その結果、劇的なS/N比向上と歪み率の低下、位相特性やエネルギー感も飛躍的に向上させることが可能となります。
入力用 RES-BNC 1個 ¥43,000(税別)
出力用 RET-BNC 1個 ¥43,000(税別)
※クォーツレゾネーターの色が濃いもの(黒いもの)が入力用のRES-BNC、色が薄いもの(薄茶色)が 出力用のRET-BNCとなります。
アコースティックリバイブの石黒様より、CDトランスポートのBNCターミネーターを一つ外して余りがでたからと連絡を頂き、試聴機として借りたのが、販売開始のきっかけとなりました。
拙宅ではミューテックのREF10SE120というマスタークロックジェネレーターを使っており、50Ωが埋まっていたので、75Ωの出力へ入れてみました。
※BNCエンハンサーは75Ωと50Ωで互換性があります。
リファレンスにしている曲を数曲再生しましたが、非常にシャキっとします。
音の細かさや エネルギーが増して、ミューテックのクロックらしい音が広がります。
さらに、一晩のエージングで低音もシャープかつダイナミックになった感覚がありました。
一個でこんな効くなんて驚きです(汗)
極自宅試聴菊地さんからアコリバBNCリアリティエンハンサーお借りしました。
イン用アウト用とわかれているので取り付けは要注意です。 DaveにはBNC空き端子がイン4つアウト4つの合計8個ありますが、それぞれに一本ずつ挿しました。
以前からXLRとRCAにもリアリティエンハンサー導入してましたが、さらにBNCにも追加となります。
まず一聴してすぐわかったのは、ノイズフロアがさらに下がったこと まだ静かになるの!?といった感じです!そして何より1番驚いたのは、分解能が向上した事です。
細かな音のミストをあちこちから浴びてる感じがします。この点はXLRやRCAとは効き方が違います!!
いやー、あと残り6箇所全部埋めたらどうなるのやらww アクセサリーは可能性無限大ですね!
でもレビューしておりますので、参考にご覧ください
https://x.com/ubm_audio/status/1803370153071296847
ルームアコースティック革命と言っても過言でない商品となります。
ヘルムホルツ共鳴の考えのもと、スピーカーの背後や部屋の隅にありとあらゆる形状のものを置いて、実験を続けたどり着いた境地となり、一つの筐体に収めるのには多大な時間と労力がかかったと、代表の石黒様から伺いました。
RHR-1は部屋のコーナーやスピーカーの近く、オーディオラックの裏など定在波が溜まりやすい箇所に置く事により、小型でありながらリスニングルームの大型のルームチューニンググッズを遥かに超える定在波解消効果があり、見通しの良い透明感溢れる高音質を実現します。
RHR-1は定在波の解消だけでなく、リスニングルーム内の不要反射や帯域の偏りを解消することが可能でその結果、オーディオの再生音や位相特性が飛躍的に向上します。
また、周波数特性のピークがディップがなくなるため楽器や声の音色や質感が劇的に向上します。
アンプやスピーカーのグレードアップでも実現出来ない立体的で明瞭な音像定位、広大な音場再現が瑞々しく滑らかな音色と質感を伴って実現します。
サイズ:
直径51mm×高さ164mm
重量:
重量876g
価格:
¥148,000(税別)
拙宅、センターにテレビがある為、スピーカー裏が定在波パラダイスになっており、吸音しまくって何とか今の状態を保っております。
蓮根ですが、2本持参頂きスピーカー裏に設置。
まずは、スピーカーの真裏から…これはかなり効きます。
あえて定在波出やすいボリューム(140デシ位)で聞きましたがかなりスッキリしました。。
が、もう少し足りない気がして
今度はスピーカーとサブウーファーの間位の箇所へ…再生した瞬間、オー!!!!となり、ここに決定!
となりかけましたが
最後に部屋の隅(スピーカー斜め後ろ)へ…
普段、大音量で流すと共振で家具がカタカタ鳴く音源がありますが、見事に全く鳴かなくなりました!ここに2本で決定です。
吸音となりますので、少し元気ないかな?と感じる方も少なくないかと思いますが、その分ボリュームを上げていただけると解消するかと思いました。
でもレビューしておりますので、参考にご覧ください
https://x.com/ubm_audio/status/1807330119293522064
世界初!4分割の画期的なLANケーブル
LAN-QUADRANT-TripleCは用途ごとにケーブルを完全に4分割した画期的な構造を採用しています。もはやカテゴリ9とも呼べる4分割のケーブル構造によりケーブル間の干渉が完全に回避され、ノイズや歪みが減少し劇的なクオリティUPが可能となりました。
PC-TripleC単線導体
LAN-QUADRANT-TripleCは鍛造製法により結晶構造を電気が流れる横方向に連続させた世界初の音響専用導体PC-TripleC導体を単線で採用しています。市販の10m以上のLANケーブルが全て単線導体であることからも明らかなように、細い線を撚り合わせた撚り線導体ではエイリアンクロストークと呼ばれる迷走電流の発生により長距離の伝送や超高周波成分の伝送が不可能となってしまいます。
LAN-QUADRANT-TripleCは世界最高峰の音響専用導体PC-TripleCを製造限界の太さの単線で採用することにより究極のLAN伝送を実現します。
優れた伝送特性と音質を実現するケーブル構造と素材
LAN-QUADRANT-TripleCの導体には比誘電率に優れたテフロンを採用しています。
比誘電率とは電流を止める力のことでオーディオメーカー製も含めて多くのLANケーブルの絶縁材に採用されている塩ビ(PVC)の比誘電率は5.6と高い値ですが、テフロンの比誘電率は2.2と半分以下の値となり圧倒的な伝送スピードが実現します。また緩衝材には静電気の発生を防ぎ有機的で滑らかな音質を実現する天然シルクを採用、音質的な癖の発生がなくあらゆる帯域のシールド特性に優れたPC-TripleC製編組シールドなどにより4分割されたそれぞれのケーブル単体が圧倒的なクオリティを実現したものとなっています。
テレガードナー製LANプラグと様々な導通向上処理
LAN-QUADRANT-TripleCのプラグには信頼性と音質共に現在世界最高峰のテレガードナー製を採用し、更にケーブル導体との接点には接点導通クリーナーECI-50の処理や静電気の発生を抑え有機的で生々しい音色と質感を実現する貴陽石による処理も施し、音質を徹底的に磨き上げています。
オーディオ用 LAN ケーブルは、従来の LANケーブルに特殊素材のシールドを追加したものが主流でしたが、LAN-1.0 TripleCは導体にPC-TripleCを新たに導入。
LANプラグは現在最高峰の品質とクオリティのテレガードナー製を採用、絶縁材には比誘電率に優れ超高速伝送スピードを実現するフッ素樹脂、シールドはオーディオ帯域のシールド特性に最も優れ、音質的なキャラクターの発生がない銅箔を採用。
更に最外周には静電気の発生を防ぎ、ダブルシールド効果をもたらすカーボン CSFチューブを装着するなど、真のオーディオグレードと呼べる LANケーブルになります。
LAN-1.0 Triple Cのノウハウはそのままに価格をおさえたバージョン
・テフロン絶縁
・PC-TripleC 単線導体
0.5m 70,000円(税抜)弊社専売
1m 96,800円(税抜)
1.5m 144,800円(税抜)
2m 192,800円(税抜)
長さ特注 0.5mあたり +48,000円(税抜)
1m 41,800円(税抜)
50cm 36,800円(税抜)
※10cm単位(1,000円/税抜)で長さの特注ができます。
1m 20,400円(税抜)
5m 40,400円(税抜)
※長さ特注承ります。50cmあたり2,500円(税抜)
アコースティックリバイブのLAN-QUADRANT-TripleC ですが、旧商品からプラグをマイナーチェンジ中となり、アップロードした試作品が今日到着し、装置してみました。
プラグを抜き差しする際の引っ掛かりがとれ、とても気持ちいい音でカチっと入っていきます 20回ほど抜き差しチェックしましたが、全く問題なし
今回入れたのは
1. ONUと上流スイッチングハブ間
2. 下流スイッチングハブとDST-0間
通信もスムーズにいき、いざ音出しへ ミシェルカミロのカリベのイントロピアノ部分から、良いです 音が力強く、解像度が高い そして、ベースとドラムのブレイク時の音圧にも輪郭が出ました 一番驚いたのは、ブラスセクションの分離感と音抜け感です。
20万以上のハイエンドなLANケーブルの音を何度か聞いた事がありますが、十分上をいっているサウンドだと個人的に感じました。
私、昔横浜市のプロのビッグバンドに所属していた時期があり、その時に感じた抜け感を思い出しました。
控えめに言って素晴らしいLANだと感じます 。
でもレビューしておりますので、参考にご覧ください
https://x.com/ubm_audio/status/1837322750924652733
本日、アコリバのLAN-QUADRANT-TripleC 、マイナーチェンジされたものを発売前ですが2本お借りできました。
LANケーブルに関しては良質なものを使ってきましたが、換装後は音の力強さや、輪郭がシャープになって、まさにアコリバサウンド!になったなという実感です!
このケーブル、控えめに言っても神です。
https://www.youtube.com/watch?v=0wcBr8BHeWA&t
弊社菊地宅で、LAN-QUADRANT-TripleCの使用前使用後を空気録音した動画です。参考にご覧ください
シューマン共鳴波とは?
地球が地表と電離層との間に発生させている7.83Hzの共鳴波の事で、1954年、ドイツの物理学者W.Oシューマン博士により発見されました。この現象は地球が誕生したころから続いている、いわば「地球の呼吸」とも呼べる現象で、研究によれば脳に非常に良い作用があるといわれています。
地球創世以来、地球上の生物はシューマン共鳴波に守られて生活してきましたが、現代社会では、飛び交う電波や電磁波などによって、かき乱されたり、消されたりして、さまざまな悪影響が起こっているといわれています。
「シューマン共鳴波が人間の脳に良い作用があるなら、聴覚にはどう反応するのか」 という疑問からスタートした私たちの研究で、音響的にも画像的にも想像以上の効果があることが判明。そこで、人工的に7.83Hzの電波を発生させる装置を開発して製品化したのが超低周波発信装置「RR-777」(特許申請中)です。
効果
RR-777は、あなたのリスニングルームを空気感に満たされた混濁のない音場に変え、すべての楽器が解き放たれたリアルなステージを再現いたします。こうした効果は演奏家やレコーディングエンジニアにも認められ、レコーディング現場やミキシングルーム、マスタリングルームなどでご使用いただいております。
使用法
RR-777はオーディオ機材とは全く非接触です。付属のACアダプターを壁コンセントもしくは電源タップから給電したら、本体を部屋のなるべく高い位置(1m50cm以上)に設置して下さい。
低い位置では効果が薄くなりますので高さだけは確保するようにして下さい。高さが確保出来れば場所はどこでも構いません。
映像にも効果 プロジェクターのフォーカス感が向上!
RR-777は3管やDLP、液晶などのプロジェクターにも大きな効果を発揮します。RR-777を使用する事で映像のフォーカス感が確実に上がります。
プロジェクター調整後の一線を越える手段としてご活用下さい。
サイズ
W140×D170×H50(mm)
入力電圧
12V
価格
41,800円(税別)
※弊社専売の上位機種もあります。気になる方は、是非お問合せ下さい
皆様シューマン共振・共鳴というのは、ご存知でしょうか? 地球の地表と電離層との間で発生する超長波 の反射が、地球一周の距離の整数分の一である7.83 Hzと一致した事を言うらしいです。
ドイツの物理学者ヴィンフリート・オットー・シューマンが発見したからシューマン波と呼ばれてます。
そこら中飛び交う電波や電磁波の影響で地表から出たものはかき消されてしまう事もあるみたいです。
このシューマン波、脳に良いらしくリラックス効果や快眠効果がある様で、リラクゼーション系の施設でも入っていることが多いです。
前置き長くなりましたが、人間の脳に良い作用があるなら、聴覚にはどう反応するのか!?という疑問から開発をスタートさせて完成したのが人工的に7.83Hzの電波を発生させる事が出来るRR-777となります。
設置は高い場所が効果あるので、棚などに乗せるといいです♪
そして音出し!
理由は分かりませんがSN改善された様な感覚があります。音が太くなって生き生きとなっている様な感覚もありました。
いえ、密度が増した、濃くなったと言う表現の方が妥当かも知れません。
又、妻に何も言わずに設置して感想きいたら、怠い感じが抜けたとお褒めの言葉まで頂きましたww
健康的にいい音を聞いて、リラックスしたいと考える方にはピッタリな商品かと思います。
でもレビューしておりますので、参考にご覧ください
https://x.com/ubm_audio/status/1807917358381781455
アコリバ RR-777貴陽石バージョンやばいです。
とりあえず、ポン置きして空気録音してみました。 左スイッチOFF 右スイッチONです。
ヘッドホンなどで聞くと違いわかるとおもいます。
でレビュー頂いておりますので、こちらも参考にご覧ください
https://x.com/chikariann/status/1808663085030518839
好評いただいたRCI-3Hをリニューアル。音響特性に優れたヒッコリー+マホガニーはそのままにケーブルの輻射ノイズを吸収消滅させる天然鉱石ブレンドに貴陽石を追加し更に立体的で生々しく躍動感に溢れた音質を実現しました。
原理・構造
ケーブルインシュレーターの目的は各種接続ケーブルを床やラックから浮かして、スピーカーや外部振動を回避することです。
しかし、ケーブルインシュレーターやケーブルスタビライザーの多くは単一素材で出来ており、振動回避の効果はあるものの、単一素材であるが故に、インシュレーター自体が共振を起こし、再生音に素材の癖が乗っている製品が殆どです。
RCI-3HKは最高級のヒッコリーとマホガニーを組み合わせ有機的で生々しい躍動感にあふれた音質へと向上させます。
更にインシュレーター内部にはケーブルから発生する電磁波や輻射ノイズを吸収消滅させる多種の天然鉱石ブレンドが封入されていますが、今回新たにトルマリンの10倍以上のマイナスイオン発生量を誇る貴陽石を追加、この貴陽石を始めとする天然鉱石ブレンドによる電磁波・ノイズ吸収効果と、ヒッコリー+マホガニーの優れた制振構造により、劇的にS/Nを向上させ、奥行きの深い広大な音場再現、シャープで立体的な音像定位、有機的で滑らかな音色や質感、躍動的でエネルギー感まで向上するなど、他のケーブルインシュレーターを圧倒する音質向上効果を実現します。
使用方法
RCI-3HKは、床やラック棚板などケーブルが接触している箇所を全て浮かせれば、透明度や立体感、さらには質感を大きく向上させる事ができますが、電源ケーブルに一箇所だけ使用するだけでも絶大な効果があります。それは、電源ケーブルがスピーカーからの振動の他に、電力の流れにより常に微振動を起こし、電圧ロスや歪みの原因になっているからです。また、電源ケーブルからは強力な輻射ノイズを発生し、周辺のケーブルや機材に深刻な影響を与えています。
RCI-3HKは、AC電流による微振動と電源ケーブル自体から発生する輻射ノイズを強力に抑制するため、一種の整流効果が生まれ、S/N比や歪み率を劇的に向上させる事ができるのです。ユーザーの中には、全ての接続ケーブルを最短距離で繋いだり、何らかの方法で、ケーブルを床やラックなどから浮かせている方もおられると思います。RCI-3HKはこのような状態で使用されても、優れた制振効果と電磁波吸収効果により、大きな音質向上が期待出来ます。
本体サイズ:80W×30D×65H(mm)
受け部サイズ:40W×29H(mm)
価格:26,400円(税別)
※RCI-3H からのバージョンUP価格:15,400円(税別)
自宅の電源ケーブルを対策してみました 。
CHORDのULTIMA6とSPM1200mk2の電源ケーブルを2本ねじ込みました。
片方が出川ユニット有になり、重量が凄いです
凹の中に収めるのがコツらしく、ケーブル同士が縦に重なると良くないです
木の中には天然のクォーツと貴陽石が入っており、電磁波・ノイズ吸収効果と、ヒッコリー+マホガニーの優れた制振構造のいいとこ取りをしてます。
セッティング完了して音出し 背景が非常に静かです。ハイハットの細かい音などが前よりも聞こえ、凄まじいSN改善が見られました
クォーツアンダーボードで感じたままの感想となり、個人的に驚きました。
スピーカーの理想的な振動処理を実現
アンダーボードとしての理想的構造はスピーカーから発生した振動をいかに床に伝えず、また逆行振動を発生させないことです。ボード内部にどのような制振素材、構造をとったとしても振動はボード表面を伝わって共振させてしまいます。また、床の共振はボードからスピーカーへと逆行し、スピーカーの再生音を著しく汚してしまいます。
RST-38Hは天然水晶粒子充填材の上にトップボードが載るフローティング構造をとっているため、スピーカーから発生した振動はオード表面を伝わることなく、トップボードから天然水晶粒子充填材へと伝わり、天然水晶粒子が振動を熱エネルギーへと変換することにより素早く吸収、消滅させます。
当然、床へ伝わる振動もほとんどなくなるため、逆行振動による影響もなくなり再生音は非常にクリアなものとなります。
音質向上のために贅を尽くした天然素材を採用
RST-38Hはトップボードに音響的に優れた最高級20mm厚ヒッコリー製合板、振動を熱変換し消滅させる充填材には天然水晶粒子を採用し、有機的で滑らかで生々しい音色と質感を実現しました。塩ビシート貼りや御影石、ガラスなどを使用したボードでは絶対に実現不可能な生に近い音色と質感をご堪能下さい。
驚異的なコストパフォーマンスを実現!
RST-38Hはユーザー様がご自身で組み立てるキット方式を採用する事により、天然水晶粒子を大量の充填材に使いながら¥4万円台という驚異的なコストパフォーマンスを実現しました。
最大耐荷重は200kg!
RST-38Hは一種のフローティング構造ですが、質感的には完全に強固なリジッドです。最大で200kgの耐加重がありますので、100kg以上のスピーカーやアンプなどを乗せても全くぐらつく事なく強固に支える事が可能です。それでいて振動抑制効果は他の追従を許しません。
オーディオ機器にも絶大な効果!
RST-38Hの構造は外部からの振動抑制効果も非常に強力ですので、スピーカーだけでなくアンプやCDプレーヤー、アナログプレーヤーなどにも絶大な効果を発揮します。S/N比に優れた透明な音場、解像度が高く立ち上がりは早いのに滑らかで柔らかく暖かい音色と質感という相反する要素を両立する唯一のアンダーボードの登場です。
電源BOX用アンダーボードTB-38が天板素材をヒッコリーに変えて新登場!
天板をこれまでのバーチ合板からヒッコリーに変えた事で、より低重心で躍動感に溢れた生々しい質感と音色に向上しました。床や絨毯の上に直接置かれている電源BOXや電源生成装置、ノイズカットトランス等は、スピーカーからの振動を受けて音質が著しく劣化しています。TB-38Hを電源タップや電源BOX、電源生成装置やノイズカットトランスの下に敷くだけで、スピーカーからの振動をカットし大幅に音質が向上します。その効果は、アンプやCDプレーヤーなどにアンダーボードを使用したよりも遥かに大きなものがあります。
優れた振動抑制構造
TB-38Hは天然水晶粒子充填材の上にヒッコリーのトップボードを乗せる構造になっています。その結果、外部からの振動を天然水晶粒子が熱変換して効果的に消滅させるため、振動がボード上の機器に伝わらず、劇的に透明で躍動感に溢れた音質へ向上します。その天然水晶粒子は、共振周波数が可聴帯域の遥か彼方にあるため、熱変換時に固有音を発生させません。
小型オーディオ機器にも絶大な効果!
TB-38Hは電源タップや電源装置以外にも、ヘッドフォンアンプやフォノイコライザーアンプ、昇圧トランス、デジタルアンプなど小型のオーディオ機器にも絶大な効果を発揮します。また、AVラック上などに置かれている小型スピーカーに使用しますとスピーカー自体の音質向上だけでなく、ラックに設置された他のオーディオ機器やAV機器にもスピーカーからの振動が伝わりにくくなるため、非常に大きな音質改善効果があります。
究極の振動遮断特性 エアフローティングボードを安価に実現
空気でオーディオ機器をフローティングすることで、究極の振動遮断特性を実現したエアーフローティングボード RAF-48。2010年オーディオ銘機賞アクセサリー部門TOP賞に輝いたRAF-48が、天然素材をヒッコリーに変えてRAF-48Hに進化しました。天板をバーチ合板からヒッコリーに変えた事で、より低重心で躍動感に溢れた生々音質に向上しました。
RAF-48Hは電子顕微鏡台などで使用されているエアーフローティング構造をリーズナブルな価格で実現。空気はバネやゴムなどあらゆる制振材と比べても、圧倒的に振動遮断特性が優れています。RAF-48Hにオーディオ機器を設置すれば、設置面からの振動をほぼ完璧に取り除くことができます。その結果、一般的な構造のボードとは比較にならないほどS/Nが高まります。ヒッコリーボードとの相乗効果で歪みや付帯音が減少し、透明度や音質の向上、また、位相特性まで改善されるため、サウンドステージが広く・深く・高さまで再現される立体感豊かな 音場再生が実現できます。
耐加重は最大60kg。空気補充も簡単
空気の補充は機材を乗せたまま、RAF-48H全面の空気注入口から付属の空気入れで簡単におこなえます。どのエアフローティングボードも毎回の空気補充が必要で、その多くはコンプレッサーなど大掛かりな装置が必要でしたが、RAF-48Hは付属の小型空気入れで簡単に補充できます。
天板、キャビネットには高音質素材を採用
エアーフローティングやマグネットフローティングなどで外的な振動を遮断しても、オーディオ機器が接する部分の素材は必ず再生音に影響します。これはCDプレーヤーやアナログプレーヤー等のモーターの振動、あるいはアンプ内を流れる電流に起因する振動が、天板から機材に戻る事で発生するものです。ガラスやアクリル板、安価な合板などを使ったボードが、低域が痩せた軽い音になってしまうのはこのためです。
RAF-48Hでは天板とキャビネットに音響的に優れたヒッコリーを採用。有機的で生々しく、低域が強靭で雄大な音質を実現しました。
ラップ内にも入るコンパクトサイズ
RAF-48Hは非常にコンパクトな寸法に仕上げておりますので、これまでのエアーフローティングボードやマグネットフローティングボードのようにラック最上段に置いた機器だけでなく、棚板間に設置した機材にも使用が可能です。これにより全てのオーディオ機器にRAF-48Hを使用する事が可能になりました。全ての機器をエアーフローティングすることで、これまで経験した事のない優れたS/N比を達成、圧倒的な情報量の立体音響が再現されます。
サイズ
本体:482W×382D×約38H(mm)
天板:432W×332D×20H(mm)
質量
5.9kg
耐荷重
最大200kg
価格
70,400円(1枚/税別)
2枚同時ご購入の場合 132,000円(2枚/税別)
サイズ
本体:348W×218D×約47H(mm)
天板:298W×168D×20H(mm)
質量
約2.5kg
耐荷重
最大200kg
価格
55,000円(税別)(電源タップ・小型機器用)
サイズ
本体:486W×436D×約55H(mm) (空気充鎮時・端子含まず)
天板:447W×397D×20H(mm)
質量
約5.5kg
耐荷重
最大60kg
価格
132,000円(税別)空気入れ付属 (ポンプの色は黒・白いずれかが付属)
RST-38HとRIQ-5010の組み合わせが、想像以上でした 。
元々、CHORDのプリの下にはウェルデルタを置いておりました。振動対策は完璧に出来ていたと思っておりましたが、音が刺々しくサ行が刺さる印象がありました。
アコリバさんにも手伝い頂き、RST-38HとRIQ-5010をセットし音出し、驚愕の出音となりました。まず、非常に静かです。ノイズフロアが格段に下がっております。
そして、音に艶が出ました キレッキレのCHORDのサウンドも損なわれてません。
まさかここまで改善されるなんて思ってなかったので、感動すら覚えました。
でもレビューしておりますので、参考にご覧ください
https://x.com/ubm_audio/status/1839130598503530997
https://www.youtube.com/watch?v=3MqcZG-jmbg
弊社菊地宅で、RST-38HとRIQ-5010(水晶インシュレーター)の使用前使用後を比較空気録音した動画です。参考にご覧ください
天然水晶だけが持つ魅力的な音質!
これまでのインシュレーターは、それぞれの素材が持つ物性、特性による独自の音を付加して、それがリスナーの好みに合うかどうかだけの世界でした。ACOUSTIC REVIVEでは、固有の音の発生がなくクオリティだけを向上させることのできる素材を世界各地より取り寄せて試し、最終的に探し出した素材が天然スモーキークオーツ・天然クオーツでした。天然スモーキークオーツ・天然クオーツは、固有の音の発生がなくクオリティのみを向上させるのはもちろんですが、さらに再生音に有機的な生々しさを加えてくれます。楽器やボーカルなどの再生音が生命を吹き込まれたかのような生々しい変貌ぶりに必ずや驚かれるはずです。
インシュレーター以外の使い方にも効果を発揮!
RIQ-5010は、インシュレーターとしての使用だけでなく、機材天板の上や各種ケーブル入出力付近に置いて頂くだけでも、インシュレーターとして使ったときと同様な有機的で生々しい効果が得られます。これは天然水晶が電磁波吸収、抑制効果や遠赤外線を放射しているなどの説がありますが、真相はともかく、他の素材では絶対に得られない音質向上効果があるのは間違いありません。
他の硬質素材、天然素材とは別次元の音質!
これまで石英ガラスや他の天然石がインシュレーターとして採用されてきましたが、天然スモーキークオーツ・天然クオーツは、これらの素材のような硬質感やかさつき感を一切発生しません。あくまでも潤いのある滑らかで有機的な暖かい音質が特徴です。それでいて、切れが良く立ち上がり、立ち下がりも早いなど、相反する要素も見事に両立させます。
原石を確保し可能な限り生産を続行
天然スモーキークオーツ、天然クオーツ共に、非常に希少な素材です。今回、良質な原石を確保し可能な限り生産は続行しますが、良質な原石が入手不能になった時点で生産は打ち切らせて頂きます。※完全な天然黒水晶を使用している関係上、内部に結晶構造や不純物が見えるものがございますが、ご了承下さい。
他の硬質素材、天然素材とは別次元の音質!
これまで石英ガラスや他の天然石がインシュレーターとして採用されてきましたが、天然スモーキークオーツ・天然クオーツは、これらの素材のような硬質感やかさつき感を一切発生しません。あくまでも潤いのある滑らかで有機的な暖かい音質が特徴です。それでいて、切れが良く立ち上がり、立ち下がりも早いなど、相反する要素も見事に両立させます。
サイズ
直径 φ50mm × 厚み 10mm
耐荷重
200kg(1個あたり 但し鋭角的な加重には弱いのでご注意下さい。)
価格
RIQ-5010スモーキータイプ
4個1組 88,000円(税別)
RIQ-5010Sスモーキータイプ
1個 24,000円(税別)
RIQ-5010W 透明タイプ
4個1組 88,000円(税別)
RIQ-5010WS 透明タイプ
1個 24,000円(税別)
RST-38HとRIQ-5010の組み合わせが、想像以上でした 。
元々、CHORDのプリの下にはウェルデルタを置いておりました。振動対策は完璧に出来ていたと思っておりましたが、音が刺々しくサ行が刺さる印象がありました。
アコリバさんにも手伝い頂き、RST-38HとRIQ-5010をセットし音出し。驚愕の出音となりました。
まず、非常に静かです ノイズフロアが格段に下がっております。そして、音に艶が出ました キレッキレのCHORDのサウンドも損なわれてません。
まさかここまで改善されるなんて思ってなかったので、感動すら覚えました。
でもレビューしておりますので、参考にご覧ください
https://x.com/ubm_audio/status/1839130598503530997
PC-TripleCを採用
世界初のオーディオ専用導体として開発された鍛造製法による夢の新導体PC-TripleCを採用。
原理・構造
全てのUSBケーブルは信号ラインと電源ラインが同居している事をご存知でしょうか? オーディオにおいては、信号ケーブルと電源ケーブルを平行に引き回すと、電源ケーブルの輻射ノイズや磁界が信号に影響を与え、音質を劣化させる事は常識です。
しかし、現在全てのUSBケーブルにはこうした配慮がされていません。しかも、USBケーブルの電源ラインにはPCの猛烈なノイズが乗っており、信号ラインへの影響が深刻です。
一本のケーブル内でのシールドでは影響回避不可能
オーディオケーブルメーカーが販売しているUSBケーブルの中には、信号ラインと電源ラインを分離し、信号ラインのみシールドを施した製品もありますが、1本のケーブル内ではぞれぞれのラインが極めて接近しているため、そのシールド効果には限界があるのです。
世界初! 信号ラインと電源ラインを完全分離
弊社は世界に先駆け、USB-1.0SP-TripleCとUSB-1.0PL-TripleCを開発、100%のシールド率を誇る銅箔を使用した2芯シールド構造のケーブルを信号ライン用と電源ライン用に2本別々に使い、電源ラインからの輻射ノイズや磁界の影響を完全に回避する事に成功し、好評を博しました。今回は導体をPCOCC-AからPC-TripleCへと変更し、インピーダンス特性を更に向上させ、USB-1.0SP-TripleCとUSB-1.0PL-TripleCとして進化させました。
A端子を2個使用で更にクオリティ向上!
USB-1.0SP-TripleCは出力側のA端子を2個使用し、信号ラインと電源ラインをプラグの時点から分離させる事で、更にセパレート構造を徹底させました。
端子やケーブル構造にも妥協なき音質向上技術を投入
USB端子には2017S航空グレードアルミ合金の削り出しボディを採用し、優れた制振効果により更に音質を向上させています。ケーブル最外周にはケーブルから発生する輻射ノイズの抑制と外来ノイズの飛び込みを防御しケーブル自体の帯電防止効果も発揮するカーボンSFチューブ(CSF)を採用し、信号ラインと電源ラインの干渉を極限まで抑えております。
USB端子とケーブルの接続も、現在市販のUSBケーブルの殆どが採用しているモールドタイプではなく、高品位のオーディオ用半田も採用するなど、高音質のための全てを注ぎ込んでおります。
長さ特注も自由自在
現在市販のUSBケーブルの殆どは、USB端子とケーブルをモールドしているため、長さ指定が出来ません。USB-1.0SP-TripleCとUSB-1.0PL-TripleCは一本一本、熟練した職人がハンドメイドで製作するため、どのような長さでも特注が可能です。 使用環境に合わせた長さをご指定ください。
信号ラインと電源ラインを完全セパレートした画期的な構造
USBケーブルは1本のケーブル内にデジタル信号を伝送する信号ラインとバスパワーを供給する電源ラインが混在しています。信号ラインと電源ラインの混在は互いが発生する磁界や電界の影響を受け、著しくクオリティが劣化してしまいます。利便性だけを追求したUSBケーブルの最大の欠点はこのケーブル構造にあり、どんなに高性能な導体や絶縁材、シールドを施しても信号ラインと電源ラインの相互干渉は避けられず、優れた伝送特性や音質は望めません。
R-AU1-SP・R-AU1-PLは信号ラインと電源ラインを完全に分離したACOUSTIC REVIVEの実用新案による画期的な構造を採用しています。 信号ラインと電源ラインそれぞれに専用の2芯シールド構造のケーブルを使用した構造は相互干渉が起こらず伝送劣化のないクオリティの高い音質を実現します。
導体にはPC-TripleCを採用
世界初のオーディオ専用導体として開発された鍛造製法による夢の新導体PC-TripleCを採用。
絶縁材には比誘電率に優れたフッ素樹脂を採用
ケーブルの伝送特性において、導体以上に伝送特性に影響を与えるのが絶縁材になります。 絶縁材の性能を表す数値として比誘電率があります。この比誘電率とは電気の流れを止めようとする力を表すもので、数値は低いほど高性能な絶縁材となります。
しかし、現在市販されているUSBケーブルの絶縁材はPVC(塩ビ)が殆どで塩ビの比誘電率は5.6という数値になり、高額なオーディオ用 USBケーブルであっても絶縁材はPE(ポリエチレン)であり、その比誘電率は良くても2.3~2.4という数値になります。それらに対してフッ素 樹脂の比誘電率は2.1という数値で、現在のところ絶縁樹脂素材としては最も低い比誘電率を誇ります。 フッ素絶縁を施されたR-AU1-SPは圧倒的な伝送スピードを実現します。
緩衝材に静電気の発生を防ぐ天然シルクを採用
R-AU1-SP・R-AU1-PLの緩衝材には天然シルクを採用し、防振効果による振動の影響を回避し、静電気自体の発生も防止し、優れた伝送特性を更に磨き上げています。天然シルクはそれ自体が帯電し難く、静電気の発生を防止しますが、効果はそれだけでなく、帯電してもプラス(+)電位で帯電するため、マイナス(-)方向に帯電する樹脂素材の絶縁材と合わせることで静電気の打ち消し効果を発揮します。
オーディオ帯域のシールド特性に優れた銅シールドを採用
R-AU1-SP・R-AU1-PLのシールドには音楽制作や音楽再生に最も重要なオーディオ帯域のシールド特性に優れた銅シールドを採用しています。アルミやその他の軽金属のシールドは高周波帯域のシールド特性には優れますが、肝心なオーディオ帯域のシールド特性では劣り、 独自の音色的癖の発生が避けられません。
その点、銅シールドは音色的癖の発生もなく、重要なオーディオ帯域を厳重にシールドし外来ノイズの飛び込みを防止します。
価格
・USB-1.0PL-TripleC 1m:52,800円(税別)
・USB-1.0SP-TripleC 1m:63,800円(税別)
※長さ特注承ります USB-1.0PL-TripleC、USB-1.0SP-TripleCともに50cmあたり15,000円(税別)
・R-AU1-PL(通常仕様) 1m:19,800円(税別)
・R-AU1-SP(A端子2個仕様 1m:24,200円(税別)
※長さ特注承ります R-AU1-PL、R-AU1-SPともに50cmあたり2,500円(税別)
USB-1.0PL-TripleCと、値段が近い他社4万円台のUSBケーブルと比較視聴しました。
全体的に鮮度が高く驚きます。
特に、低音~中音のぼあつきが解消された事による、音の輪郭やエネルギー感の向上を感じる事が出来ました。
信号ラインと電源ラインを分離したことによる恩恵は想像以上でした。
でもレビューしておりますので、参考にご覧ください
https://x.com/ubm_audio/status/1840936821448196199
コンセントスタビライザーCS-3Kはリン青銅や黄銅、航空レベルアルミ合金、天然スモーキークォーツなど複数の異種素材を組み合わせた制振構造によってコンセントの電極の共振を減衰させ電源ラインの整流効果によって音質を大きく向上させます。
また、電源コンディショナーRPC-1KMでも好評を博しました赤外線マウス開発時のノイズ対策にも使用された特殊ノイズ除去回路を搭載し、電源ラインに乗る高周波ノイズを吸収消滅させることでオーディオシステム全体のS/N比を飛躍的に向上させることが可能です。
CS-3Kは空いているコンセントであればオーディオシステムの近くでなくとも屋内のどのコンセントであっても高周波ノイズ消滅効果を発揮します。
アイソレーションレギュレーターやアイソレーショントランスなどクリーン電源のコンセントに装着すればクリーン電源自体の性能を向上させることも可能です。
サービスコンセントを搭載したオーディオ機器の性能も向上
また、プリアンプなどのサービスコンセントに装着すればプリアンプ自体の性能を向上させることが可能となります。
CS-3Kは他の空きコンセント対策グッズのような音質的癖やエネルギー感や音圧の減衰などの副作用の発生は一切なく、極めて自然で生々しい音色と質感と躍動感に溢れた音質に向上させることが可能です。
サイズ:
直径37mm カバー部長さ63mm
価格:
¥64,000(税別)
1箇所挿すだけのお手軽アイテムとして、様々なメーカーから出ているアクセサリーですね。
拙宅は、ノイズハーベスターと、フルテックをつけていたが、正直、これと言って大きな変化は感じられず。 お守り代わりにつけてました。
EMC設計の分電盤を入れた事により、さらに必要無くなった感がありました。
そんな中、CS-3Kが発売されたのを知り、すぐに導入させて頂きました。
見た目はシンプル。 艶も消していて、飾らない美といった感じですね。
パワーアンプのタップへイン
わたしは試聴しながらメモする癖があるのですが、あまりに興奮して sn爆上がり パワー爆上がり 凄い! としか書けずに、音楽に没頭してしまいました。(汗)
アコースティックギターが生き生きと、鍵盤の倍音も豊かに表現され、とにかく、生々しさが出ます。
パワーアンプのタップ以外にもいろいろと挿してみましたが、どこに挿しても似たような効果を感じ取ることが出来ました。
ひかえ目に言って素晴らしい商品だと思います。
でもレビューしておりますので、参考にご覧ください
https://x.com/ubm_audio/status/1754269628128522362
RMF-1は内部に搭載したネオジウムマグネットの反発の力によって空中浮揚を実現します。
振動の影響から完全に回避されたオーディオ機器からはこれまで体験したことのない超高S/N比で広大且つ立体的な3次元音場再生が実現されます。
位相特性も正確になるため、音像定位も劇的に改善され、ヴォーカル音像などは超立体的に 浮き上がる快感が得られます。
RMF-1は航空レベルアルミ合金と黄銅の異種金属組み合わせによる制振構造に加え更に天然水晶と特殊制振材を組み合わせることでインシュレーター自体の癖の発生を完全に排除しています。このため、最低域まで延びたフラットな周波数特性と自然で滑らかな潤いのある音色や質感を実現しています。
マグネットフローティングによる外部からの共振を回避するだけではなく、トランスポートやプリパワーなど、機材自体から 発生する振動を様々な素材の組み合わせによる制振構造により吸収消滅させる効果もあり、一石二鳥となる事から音場だけでなく、濃く滑らか、かつダイナミックな有機的な音を演出致します。
1個売りで使用機器によって個数を増やして頂く形をとっています。1個当たりの最大耐荷重は7kgですので、3個で21kg、4個で28kgの最大耐荷重となります。それ以上の重量の機器には個数を増やすことで対応可能です。また機器によっては重量バランスが悪く、フローティングさせると傾いてしまう機器もありますが、 このような機器には最も重量のかかる部分にRMF-1の個数を増やして頂くことでバランスの良い設置が可能となります。
サイズ:
直径 約3.5cm/
高さ(最大)約5.6cm (最小)約5.1cm
1個当たりの耐加重:
最大7kg
(3個で21kg 4個で28kgの最大荷重となります。)
価格:
¥52,800(税別)/1個 3個セット価格¥154,000(税別) 4個セット価格¥198,000(税別)
RMF-1 をパワーアンプに設置してみました。
ここには元々、タオックのスパイクとオーテクのスパイク受けが入ってましたが、タオックのセットは上段へ移動。下から、ウェルデルタ・マグネットフローティング・タオックとなります。
たったこれだけの作業ですが、気づけば汗だく。季節のせいもありますが、オーディオセッティングすると、暑くなります。
そして音出しです。
低域~中域がとにかく濃く、アンプのDレンジが上がったような印象です。
CHORDの潜在能力を100%引き出せた感覚になりました。
私の好きな フュージョンのリファレンス曲などを聴くと、低音の大砲が五臓六腑の辺りまで響いてきます 非常に効果ある結果に驚愕してしまいました。
1個当たりの耐加重が最大7kgとなりますので、大型アンプの場合、5個~6個あった方が良いような気も致しました。
でもレビューしておりますので、参考にご覧ください
https://x.com/ubm_audio/status/1807249778277056632
驚異の導通率105%を実現したハイブリッド導体PC-TripleC/EXを採用
FCMとプロモーションワークスが開発したPC-Triple/EXは5Nグレードの銀と銅を鍛造製法により強固に一体化しつつ銀と銅双方の結晶構造を電流が流れる横方向に連続化させた画期的な導体です。その導通率は実に105%I.A.C.S.もはや超電導の領域に達したといっても過言ではありません。ACOUSTIC REVIVEではこのPC-TripleC/EXを製造限界最大径の単線にて採用。いまだかつてない伝送スピードと超ワイドレンジ再生を可能にしました。
究極の導体PC-TripleC/EX。ACOUSTIC REVIVEではこの性能を最大限に活かすために最高の素材を投入しました。最終的な伝送スピードを決める絶縁材には比誘電率と誘電正接に優れるテフロンを採用。緩衝材には静電気の発生を防ぎ有機的な音色と質感を実現する天然シルク、外来ノイズの飛び込みを完璧に防ぐテフロンコーティングフレキシブル銅管シールド、帯電除去とダブルシールド効果を実現するカーボンCSFチューブなど、オリジナルに開発した数々のパーツによりケーブルとしての完成度を極限まで高めています。
RCAプラグとXLRプラグも新開発
ケーブルの性能は導体やケーブル構造だけでなく、プラグのクオリティによっても大きく左右されます。ACOUSTIC REVIVEでは従来よりハンダによる導通劣化のないネジ留め式構造と異種金属組み合わせによる制振構造のRCAプラグとXLRプラグを独自に開発、採用して来ましたが、今回新たに導通部の金属を現在プラグ素材として最高峰の導通率を誇るテルル銅に変更し、更にプラグ部分の導通特性を極めることに成功しました。
世界初!ノイズ除去機能付きケーブル
オーディオシステムはどのような高額機器であっても伝送上のノイズの行き交いが避けられません。ACOUSTIC REVIVEでは日立金属が開発した軟磁性ノイズ除去素材ファインメットビーズをケーブル内部に装着し、オーディオシステムの伝送上のノイズの一掃を可能としました。つまりACOUSTIC REVIVEのラインケーブルやデジタルケーブルはケーブルとしての伝送特性もさることながら、世界初のノイズ除去機能付きケーブルとも呼べるものとなっています。
究極の伝送特性に加え、伝送上のノイズ除去まで実現した、正にabsoluteと呼ぶにふさわしいこのケーブルをオーディオシステムのどこか一箇所に組み込むだけで、高額機器に買い換えても実現不可能な超高S/N比、超ワイドレンジ、正確な位相特性、有機的で生々しい音色や質感を実現することをお約束いたします。
※PC-TripleCRは(株)FCMと(株)プロモーションワークスの登録商標です。
※ファインメットRは日立金属(株)の登録商標です。
XLR-absolute-FM
バランスラインケーブル XLR-absolute-FM
1m 2本一組 ¥1,080,000(税別)
FMなし仕様 ¥1,060,000(税別)
RCA-absolute-FM
ラインケーブル RCA-absolute-FM
1m 2本一組 ¥980,000(税別)
FMなし仕様 ¥960,000(税別)
拙宅ではDAC→プリ間に1.5メートルのものを使用しました
アコリバさん特有のSNの高いエネルギッシュな音が印象的で、単線ならではの癖のない素直な音といった印象を受けました。
銀線特有のシャリシャリした感じも皆無で、艶があり、中音域が生き生きと鳴っている事にも驚きました。
Dレンジも素晴らしく、リファレンスにしている、TOTOのジョージーポージーなどを聴くと、リズム隊(ベース・ドラム)が入ってくる辺りの音圧が、素晴らしい。
又、銀泉と銅線のハイブリッドならではのスピード感もあり、銅線に比べて独特のアンビエント感を楽しむ事ができました。
クラシックファン、ジャズファン、アニソンやポップロック、ジャンルの垣根も取っ払ってくれる非常に優秀なケーブルの様に感じました。
でもレビューしておりますので、参考にご覧ください
https://x.com/ubm_audio/status/1808271857478746177
クロック・ジェネレーターは、クロックの精度を高めてデジタル信号の揺らぎを軽減し、音質を向上させるものです。しかし発振器であるため猛烈なノイズが発生するので、それがクロック・ケーブルから各機材に流れ込み、音質を著しく下げてしまいます。“クロック・ジェネレーターを導入したがSN比が悪くなった”などと感じる人が多いのは、それが原因。ACOUSTIC REVIVEのクロック・ケーブルはノイズ除去素材“ファインメットビーズ”を備え、劇的なSN比向上効果を発揮。クロック・ジェネレーター本来の性能を引き出します。
また、クロック・ケーブル自体の伝送特性や素材の質は、音に大きな影響を与えます。ACOUSTIC REVIVEのクロック・ケーブルは、鍛造(たんぞう)製法により銅の結晶を電気が流れる横方向に連続させた世界初の音響専用導体“PC-TripleC”を採用。絶縁材は、一般的なPVCやPEに対して比誘電率が圧倒的に優れたテフロンを使いました。そのほか静電気発生を防ぐ天然シルク緩衝材、圧倒的なシールド特性を発揮するフレキシブル銅管シールドやカーボンCSFチューブなどを使い、ケーブルとしての性能も最高峰です。
価格:1m…96,800円(税別)
※長さ特注可能 50cm +28,000円(税別)
※1m以下の長さは1mと同価格
※片側RCA仕様も可能 特注代 +10,000円(税別)
オーディオみじんこのBNCケーブルからの乗り換えとなり、NU-DDCとsNH-10G(2台)、合計3ヶ所に入れました。
ミシェルカミロのCaribeのピアノがなった瞬間のアンビエント感、、ベースとドラムが入ってきた時のエネルギー感、 そしてパーカッションが入ったところでは立体的な音場を再現できており、音場が豊かになりました。
クロックは一度抜くと安定するまで時間がかかるらしいのですが、繋いだ途端良かったのには驚きです。
でもレビューしておりますので、参考にご覧ください
https://x.com/ubm_audio/status/1812987357815316633
オーディオ機器は本来、良質な接地アースを取るのが理想ですが、住宅環境などにより、アース自体を引けない方も多く、またアースを引いても接地アース自体が低い接地抵抗が出ていないアースではノイズの逆流や無線の飛び込みなどが発生し、更には各機器のアースの落とし方を間違えるとアースループを起こしハムノイズを発生させてしまうなど、逆に音質を劣化させている事も少なくありません。
RGC-24Kは仮想的に理想的なアース環境を作り出し、オーディオ機器のシャーシ電位や電界発生状態などを整え、回路の動作安定により音質を著しく向上させる仮想アース装置です。
本体内部にはマイナス電位を持つ天然鉱石を数種類ブレンドしたものを内蔵し、付属ケーブルをオーディオ機器に接続する事により、機器の電位や電界がRGC-24本体内部に落とされる仕組みです。既に理想的な接地アースを引かれている環境の方でも、RGC-24Kを使用する事により更に音質を向上する事が可能です。
今回新たにRGC-24Kの付属アースケーブルにシングルコアーケーブルの最高級シリーズと同じ構造を採用しました。 導体をこれまでのPE絶縁PCOCC-A楕円単線からテフロン絶縁のPC-tripleC楕円導体に変更、天然シルク緩衝材やテフロンコーティングフレキシブル銅管シールド、カーボンCSFチューブ、最高級ロジウムメッキバナナプラグRBN-1など弊社シングルコアーケーブル上級機と全く同じ素材と構造となっていますのでアース線から飛び込む外来ノイズを協力の遮断し、更にはファインメットビーズの搭載によりオーディオ機器からの仮想アースへと移動するノイズまで除去します。
米国Radiation Technology社の電界強度計ELF-100Eで計測しますと、システムによって差は発生しますが、確実に電界強度が減衰する事が判ります。RGC-24K接続前の電界強度900V/mがRGC-24K接続後には750V/mに減衰したデータも御座います。
RGC-24Kは既に良質な接地アースを引かれている環境においても効果を発揮します。 また、接地アースのようなアースループの発生は絶対に起こりませんので安心です。2台、3台と増設して頂いてもアースループは発生せず、更にSN比や音像定位などが向上して行きます。
サイズ:φ 88mm × 厚さ 16mm 付属アースケーブル長さ 50cm
重量:384g
価格:¥96,800 (税抜)
拙宅1番の課題を抱えるネットワーク機器上流に、仮想アースを設置してみました。
電位が23v-25vくらいあったのが繋いで割とすぐに効果を発揮してくれました! アース線が素晴らしく、細いアース線とは思えません。
仮想アース側にはバナナプラグで接続します。 このバナナプラグにも秘密が隠されていて、なんと無ハンダ! クルクル回して留めるタイプなので、ハンダによるロスを防げて音質にダイレクトに波及します
設置のコツもあり、模様が入った面を上にしてトランスの真下に置くと相乗効果が生まれて2度美味しい仕様となります。
ここまでこだわりの入った仮想アースは初めてでした。 そしてワクワクしながら音出し。
繋げる機器やネットワーク環境により、様々な感想があると思いますが、私の個人的な感想をまとめると
1.エネルギーが増した。
2.音に奥行きがでた。ハイハットやシンバルなど、耳の真横で鳴っているような感覚。 ディレッタを入れた時に感じた刺激に近いものがある。
3.サラウンドスピーカーの音数が増え、若干音量が上がったような気がするくらいでした。
これはすごい!
と感じ、ネットワーク機器中流にも試してみる事に
ここにはPC(スイッチング電源2台)、スイッチングハブ(sNH-10G)、クロック(REF10SE120)、トランスポート2台(NU-DDC・DST-0)があります。
全て、アコリバさんのRTP-6 absoluteからとっており、石黒様に伺った所、電源タップにも効果があるという話でしたので、入れてみる。
音出しして驚愕しました。
まるでアンプを買い替えたような変化があり、今まで油膜が張っていたとしたら2-3枚はがれたような印象です。ネットワーク機器上流に入れた時と同じ印象ではありますが、こちらの方が効果が大きかったので、ここに決定。
アクティブアースと異なるので、複数個設置してもループが起こらないのも嬉しいです。
でもレビューしておりますので、参考にご覧ください
https://x.com/ubm_audio/status/1753628045825708037
市場にはUSB空き端子に装着して音質向上を謳う製品が多数存在しますが、USBバスパワー回路のノイズフィルターが殆どです。
RUT-1KはUSBバスパワーのノイズ除去回路はもちろんのこと、唯一USB信号回路のターミネーター回路を搭載しており、より大きい音質向上効果を発揮します。
近年のCDプレーヤーやSACDプレーヤー、DAコンバーターなどにはPCオーディオ再生やUSBメモリー再生に対応するためにUSB端子が搭載されています。
USB端子が搭載されたオーディオ機器はUSB回路が常に動作してしまっています。
USB回路は信号経路はもちろん、バスパワーを搭載しているため、電源回路としてもノイズを発生し、本来のオーディオ回路に対して音質を劣化させる重大な影響を与えてしまっています。また、PCにおいてもUSB回路は信号、電源共にノイズ発生によって他の回路に対して重大な影響を与え、PC自体のクオリティを著しく劣化させています。
USB回路の信号、電源ともにノイズをシャットアウト
USBターミネーターRUT-1は信号回路を良質な抵抗でターミネートし、電源回路にはフィルター回路を搭載して、信号回路、電源回路共にノイズの発生をシャットアウトします。RUT-1によってUSB回路からのノイズの影響が無くなったオーディオ機器はS/N比が向上し歪みが減少して音の厚みや密度、エネルギー感まで向上するなど、劇的に音質が改善されます。
またPCにおいてもRUT-1KによってUSB回路のノイズの影響が無くなることでPC自体の性能も引き出され、PCオーディオ再生のクオリティも劇的に向上します。
オーディオ機器やPCに搭載されたUSB端子は非常に軟な基盤に装着されているため、 スピーカーなど外部からの振動によって共振を起こし、この共振も音質劣化要因となっています。USBターミネーターRUT-1Kは内部に天然水晶レゾネーターを配置するなど制振構造となっております。
RUT-1KをUSB端子に装着することで端子基盤の共振を止める事が出来、この制振効果とノイズ除去効果を合わせた一石二鳥の音質改善効果が発揮されます。
RUT-K内部には静電気の発生を抑え有機的で生々しい躍動感に富んだ音質を実現する貴陽石処理を施しています。また、各種電子パーツも音質的に優れたパーツを厳選することで音質向上効果をさらに高めました。天然クォーツレゾネーター搭載による制振効果と合わせて他の類似品を圧倒する効果を実現しています。
ネットワーク機器のノイズ抑制と制振効果で劇的な音質向上を実現!
LANターミネーターRLT-1Kはソニー(株)の音響主観技師である金井 隆氏が開発しましたXターミネーターを元にACOUSTIC REVIVEの制振技術を取り入れて完成したLANネットワーク機器のノイズ除去及び制振効果によりPC&ネットワークオーディオの音質を向上させる製品です。
ハブやルーター、NASやネットワークプレーヤーなどの空きLANポートはノイズの混入源となり、それらのネットワーク機器は全て機器自体からのノイズ発生と電源のACアダプターなどからも盛大なノイズが発生しているため、尚更LANポートへ盛大なノイズが飛び込み影響は深刻です。RLT-1Kを空きLANポートに装着することで空きLANポートの動作がストップされノイズの飛び込み及びノイズ増幅がなくなり、結果ネットワーク機器自体の動作も安定し、歪みの低減やS/N比向上など音質が劇的に向上します。
ハブやルーター、NASなどのネットワーク機器はオーディオ製品のような強固な筐体構造ではないため、スピーカーからの振動の影響を受けて音質が激しく劣化してしまいます。
RLT-1Kは2017S航空グレードアルミ合金の削り出しボディに加え天然クォーツレゾネーターを内部に2箇所配置する事で高い制振効果を発揮するため、ネットワーク機器に装着することでネットワーク機器の柔な筐体が補強され、エネルギー密度や音像定位の滲みがなくなるなどの音質向上効果が発揮されます。
導体にPC-TripleCを採用。
絶縁には比誘電率に優れ超高速伝送スピードを実現するフッ素樹脂を施し、オーディオ帯域のシールド特性に優れ音質的キャラクターの発生のない銅箔シールドで外来ノイズの飛び込みを強力に防ぎます。音質もこれまで体験したことのない高密度でFレンジ、Dレンジ共に超ワイドレンジで、自然で滑らかな音 色と質感表現、エネルギッシュで躍動感に溢れるなど、全ての項目で別次元のクオリティに到達しております。
※PC-TripleCは特許第5871985の音響用導体です。
ネットワークオーディオではNASやハブ、ネットワークプレーヤーなど、それぞれの機器が発生するノイズがLANケーブルを通して行き交い、著しく音質を劣化させている事があり、更にはインターネット回線を通じて外来ノイズも混入したり、ノイズ源が沢山存在します
RLI-1はアイソレーショントランスとコモンモードノイズ用チョークコイルを組み合わせて、伝送ノイズを驚異的な低レベルまでカットすることに成功しました。
サイズ:幅17.9mm×厚み10.5mm×全長44.6mm (USB端子挿入部含む)
価格:24,800円(税別)
サイズ:幅12mm×高さ12mm(LANレバー込み14.5mm)×全長71mm(LAN端子部含む)
価格:23,100円(税別)
サイズ:24W×41D×21H(mm) (ケーブル含まず)全長 約164mm
質量:約25g (ケーブル、端子含む)
価格:30,800円(税別)
NAS、AVアンプ、PC等、ノイズが多いであろう箇所に挿しました。 これは、半端ない効果です。 拙宅の環境では、高音域の解像度とエネルギーがかなり増した印象で、ミシェルカミロなどのビッグバンド系音源をかけると、生で鳴ってる様な臨場感すらありました ドラムのスネアがスコーンと抜ける感じも生々しいです! 試聴したとき、思わず 「おー!!!」 と言ってしまうくらい好きな傾向の音になりました。 5か所位から始めて、今では10か所程入れておりますが、副作用も感じる事なく『楽しくなる音』が元気よく鳴っております。
このターミネーターは大好きで元々3本使ってました。
音が細かくなる印象で、ノイズが多そうな箇所に使っておりました。
拙宅で行われたステレオサウンドオンラインの取材にて、拙宅は黒ソム2台で光アイソレーションをしている都合から、たくさん刺したいと要望させていただいたところ、たっぷり持ってきて頂き、家中のLANポートほぼ全て塞ぐ(20か所位)
SNが改善されて音が細かくなった先には何があるのか??? 音出しした瞬間、度肝を抜かれました。
エネルギーが増して、音圧が増し増し状態 奥行きもかなり出てます。
私と土方さんはリスニングポジションでしたが、石黒さんと小林さんは、さらに 2メートル後ろで聞いていて、凄い変化を感じられておられました。
押し出し感の強い音はビッグバンドに最適で、ミシェルカミロのCaribeが覚醒し『 シン・Caribe』とレベルアップした様な感覚です。
RLI1GB-TRIPLE-C この商品については、前のモデル(100M)を元々使っていたので、効果は事前に理解していました。
1.ONU スイッチングハブ間
2.NAS スイッチングハブ間
3.スイッチングハブ PC間
4.direttaターゲットDAC間
この4箇所で実験してみました。
4箇所やったことないので、ワクワクしながら音出しすると・・・
USBやターミネーターのように、パワフルサウンド方向とは少し違って、とにかくSNが改善され、曇り空が晴れたようなイメージの音となりました。
ノイズが溜まってる箇所につけると、非常に効果は大きいので、色んな箇所でお試し頂きたいです。
でもレビューしておりますので、参考にご覧ください
https://x.com/ubm_audio/status/1803370153071296847
全てのオーディオ機器や電源装置は電源ケーブルの電源線を通して外来の電源ノイズが混入しています。また、電源ケーブルのアース線からはグラウンドノイズが混入しています。この電源ノイズとグラウンドノイズがオーディオ機器に混入する事によりs/N比や音質を著しく劣化させています。 RAS-14 TripleC天然鉱石のブレンドによる特殊電磁波吸収材により、電源ノイズとグラウンドノイズを強力に除去しS/N比と音質を劇的に向上させます。
市場には同形状のアクセサリーが存在しますが、それらはフィルターを内蔵して電源ノイズを吸収するものであったり、アース線に抵抗を咬ませてグラウンドノイズを吸収しようとするものです。 フィルターや抵抗はノイズは吸収出来ますが、必要な電源エネルギーまで吸収してしまい、音圧感や躍動感が減衰してしまう副作用が避けられません。 RAS-14 TripleCは特殊電磁波吸収材により完全非接触にノイズを吸収し熱エネルギーに変換して消滅させるため、副作用なくS/N比を向上させる事が可能です。
RAS-14 TripleCは特殊電磁波吸収素材とインレットを設置する本体部に高密度で音響特性に優れたヒッコリー材と外来ノイズ抑制と制振特性に優れたカーボンファイバーの組み合わせを採用した事により制振効果も発揮し、音像定位や位相特性も劇的に向上させる事が可能となります。
RAS-14 TripleCは導体に鍛造製法によって完成した究極のオーディオ導体PC-TripleC新たに採用、インレットコネ クターにはFURUTECHと共同開発した新素材樹脂NCFを採用した-196℃の超低音処理を導通部に施したロジウムメッ キ品を採用する事により、導通特性の劣化がないばかりか、RAS-14 TripleCを装着する事により電源ケーブルを超高 額品に交換した以上の音質向上効果を発揮します。
RAS-14 TripleCの使い方は簡単です。お手持ちのアンプやCDプレーヤーなどのオーディオ機器と電源ケーブルの間に挿入、または電源BOXや電源トランス、電源生成装置などの電源機器と電源ケーブルの間に挿入するだけです。 RAS-14 TripleCは小型軽量設計で尚且つフレキシブルなケーブル構造となっておりますので、他の類似製品のように機器のインレットから脱落してしまう事もない扱いやすさも特徴です。
サイズ:全長:約320mm ケーブル部分:約140mm
質量:380g
価格:129,800円(税別)
拙宅のHQ Player用に使っているPCの電源が20アンペアで、合うケーブルが中々なく 20アンペア仕様のケーブルを買おうかとも思いましたが、せっかくならノイズ除去しながら20アンペア変換したいという思いから、15A→20A変換用にて作って頂きました。
重厚感があり、やわらかいので取り回しもしやすいです。そして音出し。
とにかく音の一つ一つが生々しく、 音の立ち上がり立ち下がりも早い、エネルギー感に関しては、1.5倍増しくらいの感覚です。
DレンジやFレンジも圧倒的で、 いつも聞く曲の金管楽器がかなり近づいてきた(迫ってくる)感覚。 シンバルが耳の横で鳴っているような・・・
オーケストラものを聞くと鳥肌ものです。今回20アンペアの特別仕様でしたが、既製品は15アンペアとなります。
でもレビューしておりますので、参考にご覧ください
https://x.com/ubm_audio/status/1755000845949972733
通常、コンセントの電極部はバネ性が必要であるため、これまでは純銅を使用できませんでしたが、RTP absoluteに使用しているコンセントは電極に純銅を採用(*世界初)しました。
RTP absoluteでは、ステンレス製バネで電極を保持するという特許構造を採用することで、通常の電極素材を上回る強固な保持力を実現しています。
純銅の導通率を100%とすると、電極素材として最も高い導通率のベリリウム銅であっても53%の導通率しかないため、RTP absoluteのコンセントは導通特性において絶対的な優位性を誇ります。更に、電極部のみに-196℃の超低温処理を施すことで、その導通性を極限まで高めています。
コンセントボディ素材には、ACOUSTIC REVIVEとFURUTECHが共同開発した「NCF(ナノクリスタルフォーミュラ)」を新採用し、コンセント自体の帯電を防止することで、その導通特性を更に向上させています。
電極部は純銅にロジウムメッキを施すことで長期に渡って安定した性能を発揮し続けます。
RTP absoluteのボディには航空グレードアルミ合金のブロックを削り出したものを採用することで、組立てによる歪のない構造を実現しています。更に、ボディそのものに重量があるため、制振性に優れるとともに、外部からのノイズ混入も強力に防ぎます。脚部には黄銅削り出し特殊制振材(f0.Q)を組合せ、究極の制振特性を実現しています。
RTP absoluteの内部には天然鉱石のグリーンカーボランダムとトルマリン、水晶パウダーを配置し、電源ノイズを完全非接触で除去し、S/N比を劇的に高めています。更に、フィルターやトランスのような音質副作用を発生させないだけでなく、電源BOX内部の帯電発生も防止します。
内部配線には新導体PC-TripleCの2.8 x 2.4mmという極太の楕円単線を採用しています。その絶縁材には、現在最も比誘電率が低い素材であるシルクとテフロンを採用し、伝送ロスを極限まで抑えると共に、極めて高いS/N比でワイドレンジな音質を実現します。
RTP absoluteのインレットにも-196℃の超低温処理を施し、純銅電極にロジウムメッキを施しました。伝送劣化に繋がる無ハンダネジ留め式でボディ素材も静電気の発生を防ぐ「NCF(ナノクリスタルフォーミュラ」を採用し、導通特性を極限レベルへと高めています。
サイズ
■RTP-6 absolute W140×H70×D233(mm) ※終売しました
■RTP-4 absolute W88×H70×D265(mm) ※終売しました
■RTP-2 absolute W88×H70×D148(mm) ※終売しました
質量
■RTP-6 absolute 約4kg ※終売しました
■RTP-4 absolute 約2.5kg ※終売しました
■RTP-2 absolute 約1.5kg ※終売しました
価格
■RTP-6 absolute 330,000円(税別) ※終売しました
■RTP-4 absolute 280,000円(税別) ※終売しました
■RTP-2 absolute 230,000円(税別) ※終売しました
拙宅では、上流に4口、中流に6口×2台、下流に4口の計4台使用しております。
大元のブレーカーや壁コンはEMC設計の施工となる事から、元々良い音質ではありますが、このタップを入れる事でさらに良くなりました
クリーン電源の様にノイズフィルターも入っておりませんので副作用がないのも嬉しいです
出音はというと、他の商品と傾向は同じで、DレンジFレンジが大きくなり、SN改善やエネルギー満ち溢れる音となります。
元々、クリーン電源や他社のタップをいれており、それなりに満足しておりましたが、そんなことを忘れさせてくれる様な出音となりました。
電源タップの最高峰のサウンド!と言っても過言ではないと、個人的に強く感じます
でもレビューしておりますので、参考にご覧ください
https://x.com/ubm_audio/status/1810802235938669028
POWER SENSUAL-MD-Kは出川式電源で著名な出川三郎氏考案のMDユニット(実用新案? 第31710024号)を搭載した電源ケーブルになります。出川式MDユニットは極性を互い違いにした特殊形状のマグネットユニットの 外周にマイナス電位を持った天然鉱石の粒子を配置し、電源ケーブルから 発生する磁界の打ち消し磁界により電源供給能力の劣化が無くなり、 一種のブースター効果によりエネルギー感や躍動感が劇的に向上します。
電源ケーブルを通じて混入する電源ノイズとグラウンドノイズも強力に 吸収消滅させることが出来るため、S/N比も大幅に向上。また、出川式MDユニット内部に貴陽石パウダーを追加し、電源プラグとインレットコネクター内部にも貴陽石塗料を塗布することで更に効果を増しています。貴陽石はトルマリンの10倍以上のマイナスイオン発生量を誇る天然鉱石で帯電防止効果に加え、遠赤外線による活性効果により、S/N比や立体感、躍動感、音色や質感が劇的に向上します。
導体には鍛造製法により結晶構造を電気が流れる横方向に連続させた 世界初の音響専用導体PC-TripleCを5.6sqという現在最大の太さで採用。絶縁材には比誘電率に優れたPE(ポリエチレン)を採用し、通常のPVC(塩ビ)の 比誘電率5.6に対して2.4という半分以下の比誘電率を実現し、伝送エネルギーのロスを極限まで抑えています。
緩衝材には静電気の発生を防ぎ、有機的で瑞々しい音色と質感を実現する 天然シルクを採用。更に銅箔シールドにて外来ノイズの飛び込みと輻射ノイズの 影響を回避し、トルマリン含浸シースとカーボンCSFチューブにより静電気の発生防止とダブルシールド効果によりS/N比に優れた圧倒的な電源供給能力を発揮します。
新素材NCFと純銅電極を採用した究極の電源プラグ&インレットコネクター採用 POWER SENSUAL-MD-Kでは電源プラグとインレットコネクターにFURUTECHとの共同開発による静電気の発生がないNCF(ナノ・クリスタル・フォーミュラ)を採用しています。また、電極素材は純銅素材を採用し、圧倒的な導通特性を発揮します。 通常の電源プラグやインレットコネクターの電極に使われる素材はリン青銅や真鍮ですが、これらは純銅に比べてそれぞれ48%、38%程度の導通率しかないため、プラグやコネクター部分で著しく、導通特性が劣化してしまいます。 これまで電極素材で最高峰とされたベリリウム銅においても53%程度の導通率しかないため、100%の導通率を誇る純銅電極による効果は圧倒的です。
究極のオーディオ導体 PC-TripleCを極太の 3.5 スケアで採用、比誘電率に優れたPE絶縁、振動を吸収し静電気の発生を防ぐ天然綿緩衝材、外来ノイズの飛び込みと複写ノイズを防ぐ銅箔シールド、ダブルシールド効果と帯電除去効果のあるカーボンCSF チューブにオーディオグレード電源プラグとインレットコネクターを搭載
APC-TripleCは素材にミクロン単位の不純物を取り除いたOFC(無酸素銅)を使用し、鍛造によって素材を約80%まで圧縮し、導体密度を極限まで高めると共に結晶粒界に方向性を持たせるという画期的な技術で開発された世界初のオーディオ専用導体になります。 ミクロン単位の不純物の無いOFCは導体純度でPCOCCを上回り、単結晶素材であるPCOCCでも避けられなかった内部空礫なども鍛造によって無くなり、高純度・高密度の導体となっております。
また6Nなどの高純度銅でも縦方向の結晶粒界を電流が通る際の抵抗も、電流の流れに沿った結晶粒界であるPC-TripleCでは発生しません。 あらゆる面でオーディオ用として理想的な新導体となっております。
※PC-TripleCは特許第5871985の音響用導体です。
POWER STANDARD-TripleC-FMでは新導体PC-TripleCを極太の3.5スケアで採用し、PSE(電気安全法)準拠で最高峰の撚り精度を実現しました。 極めて強固に縒り合わされた導体は迷走電流の発生が極めて少なくなり、歪みや付帯音の発生がないため、音像の滲みやブレがなく、正確な基音と倍音の情報を再現します。
市販の電源ケーブルは高額品を含めて絶縁材とシースにPVC(塩ビ)が採用されているものが殆どですが、PVCは非誘電率や帯電率が悪いため、電力の供給にロスが生じてしまいます。 POWER STANDARD-TripleC-FMでは絶縁材にPVCと比べて非誘電率、帯電率共に格段に優れたPE(ポリエチレン)を採用し、ロスのない優れた電源供給を実現します。
POWER STANDARD-TripleC-FMのシースには天然鉱石のトルマリンパウダーを含浸しております。 トルマリンは電気石と呼ばれる微弱な電位を持った鉱石で、電流や磁力、振動など外的ストレスを与えることでマイナスイオンを発生させる特質があります。 POWER STANDARD-TripleC-FMのシースはAC電流やスピーカーからの振動に応じてマイナスイオンを発生し、ケーブル自体の帯電防止効果を発揮し電流供給のロスや劣化を防止します。
緩衝材にはケーブル内部に空気層を設けて振動を抑制し、帯電防止効果もある天然綿を採用、シールドには100%のシールド率を誇る銅箔シールド、最外周にはカーボンを糸の製造限界まで練り込んだカーボンCSFチューブを配置し、外来ノイズと輻射ノイズを徹底的に防止し、S/N比に優れたピュアな電源供給を実現します。
価格:¥349,800(税別)…2m
長さ特注可 +0.5mあたり¥24,000(税別)
※20A仕様対応可能(要見積り)
価格:¥41,800(税別)…2m
長さ特注可 +0.5mあたり¥8,000(税別)
※2m以下の長さの特注は標準品と同価格になります。
出川さんのMDユニットが想像以上にずっしりと重く、音出しする前からワクワクしてしまいます。拙宅では、低域を補うパワーアンプに使用し、プラグも特注の20A仕様となります。
音出しして驚愕しました。エネルギー感と奥行き感が出て、低音のボア付きも感じず、曲によっては低音の輪郭まで聞き取る事が出来ます。CHORDのアンプがここまで覚醒するとは・・・
電源ケーブルの決定版と言っても過言じゃない様な気すら覚えるパフォーマンスを感じました。
プリメインを使われている方なら1本で済みますので、少し背伸びしてでも手に入れて損はないと思います。
エントリーミドルクラスの5万円以下の電源ケーブルの中では、コストパフォーマンスが光っております。
音場の広がり方や、エネルギー感など、『これぞアコリバサウンド』と呼べる鮮度の高さがあります。
デジタル系機器にはFMあり、パワーアンプなどにはFM無しがおすすめです。
本来は、上位機種のみに実装されている貴陽石特別チューニングサービス(¥40,000)に関しても、弊社から購入の場合無償アップグレードサービスを実施しておりますので、是非この機会にお試し頂けると幸いです。
電源コンデイショナーRPC-1Kは赤外線マウスの発明者である故・柴田潤氏のアイデアをHWTとACOUSTIC REVIVEの共同研究によって発展、製品化させたものです。電源経路に乗る超高周波ノイズの低減と均一化を行い、S/N比を劇的に向上させながらエネルギー感や躍動感なども向上させる電源アクセサリーの新ジャンルと呼べる画期的な製品になります。
RPC-1K内部の特殊コイルの組み合わせによる独自の回路設計により、電源経路に乗る超高周波ノイズの除去だけを行います。
コンデンサーや抵抗などのパーツ類は一切使用していないためエネルギーのロスが一切ありません。このため、並列型ノイズフィルターのようなエネルギー感や躍動感の減衰など副作用の発生がなくS/N比や透明度は向上させながら、エネルギー感や躍動感も向上するという相反する要素を両立した劇的な音質向上効果を実現します。
筐体に音響特性に優れたヒッコリー、ケーブル部分には比誘電率に優れたシルクテフロン絶縁を施した究極のオーディオ専用導体PC-TripleCを採用。
電源プラグやシールド、緩衝材、外装も全て高品位の部材を使用し、更にノイズ低減効果を高める様々な素材を駆使して改善効果を高めています。 このため、S/N比やエネルギー感の向上だけにとどまらず、自然で生々しい音色や質感も実現します。
使い方は簡単、空いているコンセントに装着するだけです。オーディオ機器に給電している電源タップや壁コンセントに装着することで絶大な効果を発揮します。
RPC-1Kは家庭内の電源経路全てに作用しますので、オーディオルームではない家庭内の空きコンセントに装着して頂いても非常に大きな効果を発揮させることが可能です。
又、クリーン電源の出力コンセントに装着することでクリーン電源自体の性能を向上させることが可能になります。
特に電源生成装置はそれ自体が大量の高周波ノイズを発生するため、RPC-1Kをクリーン電源の出力コンセントに装着することで絶大な効果が見込めます。
家庭内の電源ラインに乗っている高周波ノイズを吸収消滅させます。
他の並列型ノイズフィルターのようなエネルギーの減衰や帯域バランスの変化などの副作用は一切なく、S/N比を向上させるだけでなくエネルギー感や臨場感、実在感まで劇的に向上させることが可能です。貴陽石を使用した最新バージョンで旧製品からのバージョンUPも承ります(要見積り)
サイズ:W17cm D17cm H8cm
ケーブル部長さ:37cm
質量:約1.4kg
価格:380,000円(税別)
※旧RPC-1、RPC-1KからのバージョンUP承ります(要見積り)
アコースティックリバイブのRTP-absolute(電源タップ)は、既に対策がされているので効き目が薄いと事前に聞いておりましたので、EMC設計工事でつけて頂いた壁コンに使用しました。
リファレンスにしている久石譲で比較試聴した所、一音目からエネルギー感が増していることが分かります。背景音が静寂な時にも、カチャカチャっと楽器を動かす音が過去一に聞こえました。
かれこれ30年近く聴き続けている、グローバーワシントンジュニアのJust the Two of Usを聴いてみても、一音目から違う スティーブガッドのバスドラがズシッと来る マーカスミラーのベースが生々しい そして、ボーカル、サックスのアンビエント感の向上が見られました。
また、サ行の刺さり方も改善されてます。気持ちいい!これは、最終兵器と言っても過言じゃないと個人的に感じました。好きな曲を聴き返して、長期的に楽しめるアイテムかと思います。今まで多くのアクセサリを試し続けてきましたが、ぶっちぎりの効果を感じました。値は張りますが、この音なら納得です。
でもレビューしておりますので、参考にご覧ください
https://x.com/ubm_audio/status/1816810125572866176
リアリティエンハンサーには入力端子用のショートピンタイプRES-RCA(RCA端子用)とRES-XLR(XLR端子用)と出力端子用のターミネータータイプRET-RCA(RCA端子用)とRET-XLR(XLR端子用)があります。
ぞれぞれ端子への外来ノイズの飛び込みを防止し、オーディオ機器内部回路の動作安定をもたらし、更に2017S航空グレードアルミ合金と真鍮、天然スモーキークォーツの異種素材組み合わせによる制振効果も発揮し、内部配線に使用した導通率105%を実現した驚異のハイブリッド新導体PC-TripleC/EXを使用することで機材の内部配線の一部がPC-TripleC/EX化することになり絶大な音質向上を実現します。
それぞれを1組(デジタル端子であれば1個)装着するだけでS/N比、歪み率、周波数特性、位相特性、Dレンジ、チャンネルセパレーション、立体感、音色、質感など全ての項目が劇的に向上します。
その効果の大きさは数百~数千万のオーディオ機器へのグレードUPを遥かに凌駕するといっても過言ではありません。
入力端子用ショートピンタイプ
RES-RCA 1個 ¥41,800(税別)
RES-XLR 1個 ¥52,800(税別)
出力端子用ターミネータータイプ
RET-RCA 1個 ¥41,800(税別)
RET-XLR 1個 ¥52,800(税別)
拙宅ではchordとCPA8000という大きなプリアンプを使っており、リアにはRCAとXLR合わせて36個の入出力があります。 正確なレビューが出来るよう、付ける→音質チェック→外して別のものを付ける を繰り返しながら試聴しました。
・音数が増えてsn改善 。改善レベルで言ったらRCAよりやや強い。
・低音が締まり、解像度が増す。拙宅の場合、50から100Hz付近が良くなったように聞こえた。
・高音の抜け感やアタック感が増した。 スネアやスラップベースのプル、サムピック、両方でアタックが増す。
・音数が増えてsn改善
・中高音のエネルギー感が増した!
ギンギンした感じもなく、ボリュームを上げてもツイーターから耳障りな音はない。むしろ滑らかになっている。 品すら感じる。
・音数が増えてsn改善
・帯域に寄らず、全体的なエネルギー感が増した。
なぜだろう?と首を傾げるほどだ。 バランスよくエネルギーが出たことによる、ボリュームあげた様な錯覚まであった。 拙宅では一番効き目があったと感じました。
・音数が増えてsn改善
・音の広がり、レンジが広くなりパーカスやストリングスの位置関係がよりリアルに
・全帯域で、有機的な音になった?と錯覚するほど
全部乗せを最後に試聴しました。 上でレビューした通り、製品ごとに効果がちがうので、どうなるかワクワクです。
・凄まじくSN改善、解像度が大幅アップされた。 拙宅はディレッタやHQプレイヤーを駆使して、解像度には自信あったが、これは凄い。 さらに壁を超えてきた。
・凄い音圧、1.5倍マシくらい。だがバランスがいい。前回のLAN製品の検証でも感じたが、何故最後バランスが整うのか不思議だ。
・奥行きが2倍くらいになった。スピーカーから2.5から3メーター位が拙宅のリスニングポジションで、シンバルやスネアを耳の真横で鳴らしているような感覚は、リスニングポジションでの話だった。 音楽をながしたまま、何気なくキッチンに移動した時驚愕した。 ハイハットの細かい音が、耳の真横でなっている感覚があった。 ちなみに、スピーカーからキッチンは10メーターあります。 感動しました。
でもレビューしておりますので、参考にご覧ください
https://x.com/ubm_audio/status/1753997725639881164
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