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自宅試聴可能なPathos アンプ製品一覧

InPol2 Mk2 InPol Ear TwinTowers Logos Mk2 Classic One Mk3 Classic Remix Aurium
Chord アンプ

Pathos製品試聴サービスについて

自宅試聴方法について

パワーアンプ・プリアンプ・スピーカー類は、弊社にて試聴ご希望者さまのお宅へ持ち込ませて頂き、セッティングまでサポートさせて頂きます。 当日は2時間程ご試聴頂き、引き上げさせて頂きます。
一部小型アンプやDAC等につきましては、郵送いたしますので、到着から1週間の試聴期間内にご返却をお願いいたします。

自宅試聴対応エリア 自宅試聴の流れ Q&A

本サービス開始に至った経緯

ハイエンドと言えば、高級オーディオショップに予約を取り 訪問→試聴 という流れが主でした。
行きつけのショップがありそこで手配してくれるケースもありますが、試聴機を借りるにはハードルが高いのが現状です。
弊社代表の菊地はCHORDのアンプのヘビーユーザーとなり、ステレオサウンドオンラインの取材にて、CHORDのULTIMA3・ULTIMA5・ULTIMA6を自宅に持ち込み、比較試聴をするという企画に参加させて頂きました。
その際の感動が忘れられず、これをサービスに組み込んだオーディオ販売店があれば・・・と思い、本サービスの提供に至りました。
オーディオ機器を購入する際の試聴環境は非常に重要で、その場所の電源環境やタップ、ルームアコースティック、その他使用機材によって、出音は敏感に反応します。 店舗で聞いて良いと思ったのに、自宅に納品されたら 『あれっ?』 と思った話もよく聞きます。
そんな経験をされないよう、弊社では自宅試聴を推奨いたします。
気に入ってご購入される場合は、弊社にて販売・納品までワンストップ対応させて頂きます。


弊社代表の菊地がステレオサウンドオンラインのYoutubeにてSPM1200mkⅡ・ULTIMA6・ULTIMA5・ULTIMA3の比較試聴をしております。自宅試聴の参考にご覧いただければと思います。


ステレオサウンドオンライン取材時の記事も参考にご覧ください
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17652457


Pathos とは

Pathos Acousticsは1994年 イタリア北部の街Vicenzaにて3人のパイオニアGaetano Zanini, Gianni Borinato, Paolo Andrioloによって設立されました。
Vicenzaはルネッサンスの建築家、アンドレア・パラーディオ(Andrea Palladio)の建造物が有名で、ユネスコ世界遺産にも登録されています。 素晴らしい芸術が文化に根ざした街Vicenzaは、いまでも金属製品や宝飾品、服飾関連などクリエイティブで革新的な産業の発信地として活気にあふれています。
その中にあって、Pathosもまた過去を現在に活かし、さらに未来へとつないでいく、価値ある宝飾品にも似た高品位ハイファイオーディオを生み出すため日々活動を重ねてきました。技術そしてデザインとサウンドクオリティ、すべての高みを極めることが圧倒的にユニークな存在感をもたらすと確信しています。


InPol2 Mk2 (インポール2 マーク2)

InPol2 Mk2の特徴

純A級増幅回路「InPolテクノロジー」を、完全バランス&デュアルモノーラル構成で搭載したハイパフォーマンス・インテグレーテッドアンプです。
イタリアンモダンデザインの美しい筐体に、強化された電源回路、リレー切り替え式のアッテネーター、デジタル入力の拡張性を内包し、1台で全てを完結する新世代のオールインワン・アンプです。
・InPolテクノロジーを完全バランスかつデュアルモノーラルで搭載した「バランスドインポール回路」
・TUNG-SOL製真空管のプリ段+純A級 InPol 回路の増幅段によるハイブリッド構成
・NonNFB を核としたトランジスタ増幅機構「InPol」テクノロジー搭載(Inseguitore a Pompa Lineare = Linear Pump Tracker)
・純A級ながら75W(4Ω時)の高ドライブ力を獲得
・高品質・高精度の抵抗器を選定したフルバランス構成のリレー切り替え式アッテネーター
・USB、S/PDIF、Toslink 入力を有効化するHiDac MkII オプションボードを内蔵可能(ご注文時に選択可能)
・暖かみのある無垢のパドック材と現代的なアルミ材を組み合わせたフロントパネルや ブランド名をあしらったヒートシンクで放熱性とデザインを両立
・設計、製造まで全ての工程をイタリア国内で完結
・熟練の職人がハンドメイドでビルドアップ

InPol2 Mk2の仕様

形式:プリメインアンプ
プリアンプ段:真空管(ECC88×4)
増幅段ステージ:クラス A InPol テクノロジー
スピーカー出力:75W(4Ω)、45W(8Ω)
周波数応答:2Hz - 65Hz(±0.5dB)
定格歪率:0.004 %
S/N 比:97 dB以上(入力ショート・A ネットワーク)
アナログ入力:2 x XRL バランス、4 x RCA アンバランス
デジタル入力端子(オプション):1 x S/PDIF同軸 PCM~192kHz/24bit、1 x Toslink (S/PDIF オプティカル)PCM~192kHz/24bit、2 x USBタイプB  PCM~384kHz/32bit、DSD native(DSD64,DSD128,DSD256)、DoP(DSD64/DSD128)
出力端子:2ペア x スピーカー出力(バイワイヤ対応)、1 x XLR バランスプリアウト
消費電力:110 W
サイズ:420mm(W) x 205mm(H) x 555mm(D)…突起部含まず
重量:35Kg
価格:¥2,420,000(税込)

InPol2 Mk2の試聴レビュー

InPol2 Mk2の魅力

現行のシリーズではInPol2Mk2はPathosのトップエンドのインテグレーテッドアンプです。
Pathos Ampの魂と言える大変ユニークなクラスA トポロジーInPol Technology, 現在進化した最強のBlanced Inpol回路を搭載したInPol2Mk2は独特な空間表現や妖艶な中域再生を可能とします。さらに強力なドライブ力によりどんなスピーカーも支配下に置き、好みの音量でイタリアンサウンドを楽しめます。
じっくりバイオリンの音やボーカルを楽しみたい方、まさに有名な演奏家を目の前に呼んでプライベートなコンサートを行っている世界が楽しめます。

InPol Ear with DAC (インポール イアー ウィズ ダック)

 

InPol Ear with DACの特徴

インテグレーテッドアンプと同一の筐体をベースに、ヘッドフォン専用にチューニングを施した、高性能ヘッドフォンアンプです。
・コンパクトな筐体に機能を凝縮したピュアアナログヘッドフォンアンプ
・6922のプリ段+純 A 級 InPol 回路の増幅段によるハイブリッド構成
・NonNFB を核としたトランジスタ増幅機構「InPol」テクノロジー搭載(Inseguitore a Pompa Lineare = Linear Pump Tracker)
・USB、S/PDIF、Toslink 入力を有効化するHiDac MkII を内蔵
・選べる外観仕上げ(ホワイト、マットブラック、レッド)
・メーカーロゴをあしらったヒートシンクで、放熱性とデザインを両立
・設計、製造まで全ての工程をイタリア国内で完結
・熟練の職人がハンドメイドでビルドアップ

InPol Ear with DACの仕様

形式:アナログヘッドフォンアンプ
プリアンプ段:真空管(2x6922)
増幅段ステージ:クラス A InPol テクノロジー
出力電力:600 Ω…160mW アンバランス / 533mW バランス、300 Ω…320mW アンバランス / 1W バランス
周波数応答:2Hz ~ 200KHz±0.5dB
THD:0.1% @ 11W
S/N 比:100dB
アナログ入力:1 x XRL バランス、4 x RCA アンバランス
デジタル入力:D1… S/PDIF同軸 PCM~192kHz/24bit、D2… Toslink (S/PDIF オプティカル) PCM~192kHz/24bit、D3… USB Bタイプ PCM~384kHz/32bit、DSD native(DSD64,DSD128,DSD256)、DoP(DSD64/DSD128)、D4… 回路が実装されていません。
出力:2x4ピン XLR バランスヘッドフォンコネクタ、1 x ヘッドフォン用コネクタ 6.3mm、1 x RCA アンバランスプリアウト、1 x XLR バランスプリアウト
消費電力:110 W
サイズ:370mm(D)×280mm(W)×180mm(H)
重量:12,5Kg
価格:¥1,320,000(税込)

InPol Ear with DACの試聴レビュー

InPol Ear with DACの魅力

ヘッドホンアンプの中でも非常に珍しいハイブリッド方式のアンプです。前段は人の感性に近い真空管を採用し、後段のパワー段はMOS FETで特殊なクラスA InPol技術を構築し独特な再生を行います。
ヘッドホンで聴く再生音質ではトップクラスの音の純度を誇ります。リラックスして音楽の解釈まで楽しむユーザーにぴったりなヘッドホンアンプです。

Twin Towers (ツイン タワーズ)

Twin Towersの特徴

・メーカー創業時より変わらない外観のアニバーサリーモデル
・NonNFB を核としたトランジスタ増幅機構「InPol」テクノロジー搭載 (Inseguitore a Pompa Lineare = Linear Pump Tracker)
・12AX7LPS のプリ段と、InPol パワー段のインテグレーテッドアンプ
・純 A 級回路ながらチャンネルあたり 35W の出力
・木目の美しい天然木と、複数の金属を融合させた外観デザイン
・イタリア国内で熟練の職人が設計・製造

Twin Towersの仕様

形式:プリメインアンプ
出力:2 x 35W @ 8 Ohm
周波数応答:13 Hz ~ 78 kHz ± 0,5 dB
THD:< 0, 5% up to the maximum power
S/N 比:90 dB
スルーレート:38 volt/μs
入力インピーダンス:100 kOhms
消費電力:240 W
寸法:478mm(W) x 250mm(H) x 450mm(D)
重量:37kg
価格:¥1,430,000(税込)

Twin Towersの試聴レビュー

Twin Towersの魅力

Pathos創業の1994年に初めて世の中にお披露目したのがTwinTowerです。それから30年弱内部を刷新して続けて生産販売されているレジェンド製品です。
クロスオーバー歪を嫌って生み出されたInPol Technology、滑らかで艶めかしいサウンドがリスナーを魅了します。 国産ブランドとは違った音、外観を楽しみたいお客様にお勧め出来る逸品です。

Logos Mkll with DAC (ロゴス マーク2 ウィズ ダック)

Logos Mkll with DACの特徴

Logos Mkllは、Pathos伝統の管球式のプリ段を強力にドライブするパワー段を持たせたインテグレーテッドアンプです。
美しい外観と芳醇なサウンドが見事に融合し、どのような環境にも適応するモダンクラシックな1台です。
・フルサイズの筐体に、ハイブリッドテクノロジーを惜しみなく搭載
・6922のプリ段+AB 級 MOS FET の増幅段によるインテグレーテッドアンプ
・現代のスピーカー環境にマッチした、チャンネルあたり 220W(4Ω)の出力
・USB、S/PDIF 入力を有効化するHiDac MkII を内蔵
・真空管部の背景は鏡面仕上げ。角度によって幻想的な世界を演出します
・赤が鮮やかな天然のパドックを贅沢に使用。金属との対比が際立ちます
・メーカーロゴをあしらったヒートシンクで、放熱性とデザインを両立
・設計から製造まで全ての工程をイタリア国内で完結

Logos Mkll with DACの仕様

形式:プリメインアンプ
プリアンプ段:真空管(2x6922)
増幅段ステージ:MOS FET ソリッドステート、ブリッジモード、クラス AB 周波数応答 5 Hz ~ 140 kHz ± 0.5 dB
THD:0,02% @ 1W; 0,2% @ 110W
S / N 比:90dB
ダンピングファクター:360@8Ohm
アナログ入力:2 x XLR Balance、5 x RCS Unbalance
デジタル入力:D1… S/PDIF同軸 PCM~192kHz/24bit、D2… S/PDIF同軸 PCM~192kHz/24bit、D3…USB Bタイプ PCM~384kHz/32bit、DSD native(DSD64,DSD128,DSD256)、DoP(DSD64/DSD128)
出力:RCAアンバランス プリアウト、RCAアンバランステープアウト、スピーカー接続端子LR(1系統)
消費電力:200W@100W 出力時 / 130W@ 無音時 / 0,5W 以下 @ スタンバイ時
サイズ:430mm (W) x 170mm (H) x 420mm (D)
重量:23kg
価格:¥1,100,000(税込)

Logos Mkll with DACの試聴レビュー

Logos Mkll with DACの魅力

Pathos特有なハイブリッド方式でありながら出力段はMOS FETを使用したClassAB増幅です。ハイブリッド特有の暖かい音に加え、クラスABの迫力の低域を実現したモデルです。
外観デザインもイタリア人でなければ成し得ない芸術的な構成です。温かみのある本木パドックをフロントに使いブランドマークを打ち抜いたアルミのヒートシンクなど見ているだけで満足する製品です。 ポピュラー音楽をそこそこの音量で楽しみたい方にお勧めです。

Classic One Mklll (クラシック ワン マーク3)

Classic One Mklllの特徴

・コンパクトな筐体に機能を凝縮したインテグレーテッドアンプ
・6922のプリ段+AB 級 MOS FET の増幅段によるハイブリッドテクノロジー
・現代のスピーカースペックにマッチする、チャンネルあたり 70W(8Ω)の出力
・ブリッジ機能を搭載しモノーラルアンプとしても使用可能
・天板にはマットブラックのアクリルパネル、シャーシはヘアライン仕上げ
・設計、製造まで全ての工程をイタリア国内で完結
・熟練の職人がハンドメイドでビルドアップ

Classic One Mklllの仕様

形式:プリメインアンプ
プリアンプ段:真空管(2x6922)
増幅段ステージ:AB 級 MOS FET ソリッドステート
出力電力:2x70W@8Ω / 2x135W@4Ω / 180W@8Ωブリッジモード時
周波数応答:2Hz~100KHz±0.5dB
THD:<0.05%
S / N 比:> 90dB
アナログ入力:1x XRL バランス、4xRCA アンバランス
アナログ出力:2x スピーカー出力、1xRCA テープ出力
消費電力:280W
サイズ:230mm(W)×145mm(H)×480mm(D)
重量:11kg
価格:¥638,000(税込)

Classic One Mklllの試聴レビュー

Classic One Mklllの魅力

大変ユニークなイタリアンデザインの外観のアンプです。真空管の前段とMOS FETのクラスAB級の増幅段から迫力の再生を行います。ロングセラーモデルで内部回路をリファインしながらMk3化しています。限られた予算で最高な音を求める方にお勧めのモデルです。

Classic Remix with DAC (クラシック リミックス ウィズ ダック)

Classic Remix with DACの特徴

・コンパクトな筐体に機能を凝縮したインテグレーテッドアンプ
・6922のプリ段+AB 級 MOS FET の増幅段によるハイブリッドテクノロジー
・現代のスピーカー環境にマッチした、チャンネルあたり 70W(8Ω)の出力
・USB、S/PDIF、Toslink 入力を有効化するHiDac MkII を内蔵
・選べる 4つの外観仕上げ(ホワイト、マットブラック、レッド、ゼブラウッド)
・メーカーロゴをあしらったヒートシンクで、放熱性とデザインを両立
・設計、製造まで全ての工程をイタリア国内で完結
・熟練の職人がハンドメイドでビルドアップ

Classic Remix with DACの仕様

形式:プリメインアンプ
プリアンプ段:真空管(2x6922)
増幅段ステージ:MOS FET ソリッドステート、ブリッジモード、クラス AB
出力電力:2x70W RMS @ 8Ω
周波数応答:1.5Hz~200KHz±0.5dB
THD:0.025%@ 70W
S / N 比:100dB
アナログ入力:1x XRL バランス、4xRCA アンバランス
デジタル入力:D1… S/PDIF同軸 PCM~192kHz/24bit、D2… Toslink (S/PDIF オプティカル) PCM~192kHz/24bit、D3…: USB Bタイプ PCM~384kHz/32bit、DSD64,DSD128,DSD256、DoP(DSD64/DSD128)、D4… 回路が実装されていません。
出力:RCAアンバランス プリアウト、スピーカー接続端子LR (1系統)、6.3mm ヘッドフォン端子
電力要件:250W@70W 出力時 / 100W@ 無音時 /0.5W 以下 @ スタンバイ時
サイズ:280mm(W)×170mm(H)×370mm(D)
重量:14kg
価格:¥825,000(税込)

Classic Remix with DACの試聴レビュー

Classic Remix with DACの魅力

小型でスタイリッシュな外観を持つモデルです。Pathos特有のハイブリッド方式を踏襲し8Ω負荷で70W出力を誇るアンプです。
内蔵されているDACにiPhoneをつなぐだけで最新の音楽配信サービスにも簡単に高音質で対応出来ます。洗礼されたインテリアで素晴らしい音楽を楽しみたい方に聴いていただきたい製品です。

Aurium (アウリウム)

Auriumの特徴

・コンパクトな筐体のピュアアナログヘッドフォンアンプ
・6922のプリ段+純 A 級回路の増幅段によるハイブリッド構成
・NonNFB を核とした純 A 級トランジスタ増幅回路搭載
・ゲイン調整ノブを備え、16Ω~1000Ωまでフレキシブルに対応
・選べる外観仕上げ(ホワイト、マットブラック)
・設計、製造まで全ての工程をイタリア国内で完結
・熟練の職人がハンドメイドでビルドアップ

Auriumの仕様

形式:アナログヘッドフォンアンプ
プリアンプ段:真空管(2x6922)
増幅段:クラス A MOS-FET NonNFB
出力電力:3.6W
アナログ入力:1 x XRL バランス、3 x RCA アンバランス
出力:1 x ヘッドフォン用コネクタ 6.3mm、1 x RCA アンバランスラインアウト、1 x XLR バランスラインアウト
消費電力:30 W
サイズ:230mm(W)×60mm(H)×200mm(D)
重量:3Kg
価格:¥330,000(税込)

Auriumの試聴レビュー

Auriumの魅力

大変コンパクトな筐体にハイブリッド方式の回路を詰め込んだヘッドフォンアンプです。前段は真空管、後段は半導体を使用したクラスA級増幅段を搭載し、クラスAらしい美しい再生を行います。 ヘッドフォンユーザーでPathosのイタリアンサウンドを楽しみたい方にお勧めです。

自宅試聴サービス対応エリア

対応エリア

自宅試聴~ご購入までの流れ

試聴サービスの流れ

Q&A

宅配で自宅試聴する際の送料は?
弊社からお届けさせて頂く送料は頂きませんが、返却時の送料はお客様負担となります。同封の返送用伝票(元払い)でご返却をお願いいたします。
試聴期間は?
スピーカーケーブルや小型アンプ等、郵送可能なものは到着から一週間となります。
ULTIMAシリーズなどのハイエンドアンプに関しては、弊社にて自宅持ち込みさせて頂き、2時間ほど試聴していただいた後、当日引き上げさせて頂きます。
対応エリア外ですが、試聴可能?
商品とエリアによって、可能な場合、難しい場合、別途交通費が必要な場合がございます。
問い合わせフォームからご相談くださいます様お願いいたします。
試聴に費用はかかる?
ご自宅での試聴は無料となります。試聴後に購入頂ける場合は御見積りを提出させて頂きます。
自宅試聴して、そのまま購入できる?
基本、お貸しする製品は試聴機ですので、一旦ご返却頂いてから新品を手配させて頂く流れとなります。
自宅試聴申し込みの必要書類は?
お申し込み後に詳細はメールにてお送りしますが、試聴申込書の他に、免許書・パスポート・マイナンバーカード等の顔写真と現住所(試聴されるご自宅)が確認出来る証明書のコピーが必要となります。
商品の中が気になるから開けていい?
申し訳ありませんが、自宅試聴が目的となります。蓋を開けたりする行為は破損に繋がりますので、発覚した場合は商品代金をご請求させて頂きます。

自宅試聴申込・問い合わせフォーム

下記フォームに必要事項を入力後、送信内容確認ボタンを押してください。


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※試聴後に購入を希望される場合のご予算目安や購入時期等ありましたらご記載お願いします

お問い合わせ内容

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