パワーアンプ・プリアンプ・スピーカー類は、弊社にて試聴ご希望者さまのお宅へ持ち込ませて頂き、セッティングまでサポートさせて頂きます。
当日は2時間程ご試聴頂き、引き上げさせて頂きます。
一部小型アンプやDAC等につきましては、郵送いたしますので、到着から1週間の試聴期間内にご返却をお願いいたします。
ハイエンドと言えば、高級オーディオショップに予約を取り 訪問→試聴 という流れが主でした。
行きつけのショップがありそこで手配してくれるケースもありますが、試聴機を借りるにはハードルが高いのが現状です。
弊社代表の菊地はCHORDのアンプのヘビーユーザーとなり、ステレオサウンドオンラインの取材にて、CHORDのULTIMA3・ULTIMA5・ULTIMA6を自宅に持ち込み、比較試聴をするという企画に参加させて頂きました。
その際の感動が忘れられず、これをサービスに組み込んだオーディオ販売店があれば・・・と思い、本サービスの提供に至りました。
オーディオ機器を購入する際の試聴環境は非常に重要で、その場所の電源環境やタップ、ルームアコースティック、その他使用機材によって、出音は敏感に反応します。
店舗で聞いて良いと思ったのに、自宅に納品されたら 『あれっ?』 と思った話もよく聞きます。
そんな経験をされないよう、弊社では自宅試聴を推奨いたします。
気に入ってご購入される場合は、弊社にて販売・納品までワンストップ対応させて頂きます。
ステレオサウンドオンライン取材時の記事も参考にご覧ください
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17652457
元々使っていた SPM1200mk2(ULTIMA5の前のモデル・生産完了品)に比べて、中音の解像度の高さに驚く。
エネルギーがありオーケストラの音が非常に細かく美音。
今まで聞こえなかった細かい音が聞き取ることができた。
ULTIMA6を聴いた耳のまま、ULTIMA5へつなぎ変える。
エネルギー感はあるのに、高音が刺さらない。 力量不足も感じられない。
そして、凄まじい解像度! バランスもいいが、いい意味でヤンチャな鳴りっぷり。
アルティマ6より、SPM1200mk2に近い。
低音もしっかりでている。全てで1200mk2を上回った。欲しくなってしまう..笑
私が今まで聞いたステレオパワーアンプの中で、文句のつけようのない最高峰の鳴りとなった。
そして、アルティマ6と5 ステレオバイアンプ。6をハイ、5をローに繋いだ所、6の高音が際立ってしまったため、逆にしてみた。
素晴らしい!音の厚みや濃さが倍増。ダイナミクスも半端でない。 今まで聞いた全ての音を上回った。これは凄い。こんな世界が合ったのか・・!
スピーカーが全てULTIMA5に支配された感覚。奥行き感も尋常じゃない。スピーカーから1.5メートルくらいで聞くと、音が自分を通過して、かなり遠くにいっているのでは?と思うほど。
定位が改善した時にスピーカーが消える事はよくあるが、今回は自分が消えている様な錯覚に襲われた。
そして最後はUltima 3モノラル再生へ。まず、音が出た瞬間驚いた。
雲一つない晴天の如く、混じりっ気のない音。
Ultima 5やUltima 6、SPM1200mk2とは、同じくくりでみてはいけない領域と感じた。分厚く芯がしっかりしている上に 凄まじいダイナミクス。
オーケストラ音源だと、どの楽器がどのあたりで演奏しているのかまで見えてくる様な包み込まれた様な感覚になった。
バンドアンサンブルだと、低音から高音までバランスがよく、何かが迫ってくるような迫力すら感じる。ボーカルもののバラードに至っては、定位した歌声やアコースティックギターなどが、さらに真ん中あたりで分解され、ボーカルの細かな息遣いであったり、アコギのピックをがこすれる音などまで分離して聞こえる。
解像度がたかすぎて、色々と相乗効果が出ていると言うことなのか?今までがハイエンドだとすると、この音はスーパーハイエンドに位置づけられると思う。
唯一無二の独自技術とメイド・イン・イングランドへのこだわりが詰まった現行のプリパワーラインナップがULTIMA『究極』シリーズとなります。
「イギリスの庭園」とも呼ばれるケント州メードストンに本拠を置くChord Electronics社は1989年にジョン・フランクスにより設立されました。
高精度で複雑な技術を求められる航空電子工学をルーツに持つフランクスは、真の問題解決は現象への対処療法ではなく根本へのアプローチによってのみ可能であるという信念のもと、独自のスイッチング電源開発に取り組み、マニアの間に根強かったスイッチング電源へのアレルギーを払拭する「Chord SMPS」を完成させました。
この電源思想は、“CHORDサウンド”と特筆されるダイナミックかつ緻密な音色の源となっており、CHORD製品がオーディオファイルのみならず、プロフェッショナルの現場からも高い支持をいただいている理由でもあります。
さらに、CHORDが擁するもう一人の異才、ロバート・ワッツによる独自アルゴリズムの開発、投入で、CHORDが繰り出すディジタルオーディオ機器は世界を牽引する存在となっています。
UltimaIntegratedは、コンパクトな筐体からの驚くべき再生精度と広大な音場表現を実現し、現代のインデグレーテッドアンプの理想の再生を具現化しました。
・デュアルフィードフォワードにより、出力段の前でオーディオ信号を監視し即座に修正
・超高周波スイッチング電源と125W出力を備え低歪み、低ノイズと卓越したハイスピードなアンプ動作を実現
・入力設計は、個別のバッファリングを利用して無線周波数干渉の潜在的な影響から保護
・筐体の金属部品は航空機グレードの固体アルミニウムから精密機械加工し、厚さ28mmのフロントパネルには、多色照明を備えた球形電源コントロールを中心に、その両側に照明付きボリュームとバランスコントロールを配置
・音量調整後のプリアウトが搭載されているので、パワーアンプを加えてバイアンプ接続が可能
形式:インテグレーテッドアンプ
周波数特性:10Hz-200kHz +/-3dB
全高調波歪み:0.01% 20Hz-20kHz
S/N比:90dB on all inputs
入力インピーダンス:100kΩ
最大入力電圧:3V RMS
最大出力電圧:35V RMS
ゲイン:21dB
チャンネルセパレーション:100dB
入力:XLR×1、RCA×3
AVバイパス:XLR×1
出力:XLR×1、RCA×1
動作電源:100V AC
出力:125W into 8Ω
カラー:シルバー/ブラック
サイズ:13cm(H)×48cm(W)×38cm(D)
質量:14.75kg
価格:¥2,090,000(税込)
プリアンプ部にULTIMA PRI3をそのまま採用し、そこにパワーアンプをつける事により、プリアンプがメイン、パワーアンプがサブの未だかつてないプリメインアンプとなっており、他社に戻れなくなるような鮮烈な音が魅力です。
また、プリアウトが1系統ついているので、ここからもう一台のパワーアンプに出力すれば、ステレオバイアンプをする事も可能となる。
ロック、ポップ、ジャズの様にビートが有り、グルーブ感を重視する音楽に最適。
BerTTiは、CHORD独自の革新的なULTIMAテクノロジーを駆使した超小型アンプで、Hugo Range製品群に新たな風をもたらします。デュアルフィードフォワードと完全バランス設計を組み合わせ、シングルエンド接続にも対応しており、ULTIMAシリーズのアンプと比較して大幅に小型化を実現しつつ、卓越した音響性能を保持しています。さらに、コンパクトながらもフルバランス75W(8Ω負荷時)の強力な出力で、様々なラウドスピーカーを最適なリスニングレベルで駆動する能力を備えています。
さらに、高周波電源の改良と追加された補助電源レールにより、オーディオ再生時の歪みを低減し、パワフルかつクリアな音質を実現します。Hugo TT 2やHugo M Scalerとの組み合わせで、デスクトップでありながらもコンパクトで高性能なサウンドシステムが構築可能です。
・デュアルフィードフォワードにより出力段の前でオーディオ信号を監視し即座に修正
・完全バランス回路の75Wの驚異的な出力で、力強いサウンドステージを実現
・カスタムメイドのMOSFETのための追加電圧を供給し、オーディオ再生時の歪みを排除
・筐体は航空機グレードの固体アルミニウムを用いた精密機械加工で製造
出力:75W into 8Ω
周波数応答:5Hz-100kHz +/- 0.5dB
入力インピーダンス:100kΩ
全高調波歪み:0.008 %
ゲイン:30dB
SN比:87dB (A-weighted)
入力:XLR×1、RCA×1
カラー:シルバー / ブラック
サイズ:59mm(H)×235mm(W)×256mm(D)
質量:3.75kg
価格:¥990,000(税込)
非常に小型で軽量な為、デジタルアンプと思われるかもしれませんが、コードの最新のアンプ技術が搭載されたアナログアンプです。8Ω負荷で75Wの出力を誇り、様々なスピーカーを高度にドライブします。
リビングなど省スペースでシステムをコンパクトに纏めたい、しかしクォリティは一切妥協したくない方にぴったりの製品です。
フラッグシップモデルと同じDNAを持つエントリーモデルのステレオパワーアンプです。
独自開発のMOSFETパワーデバイスを16個搭載することで、雷のように速いレスポンスとスピーカーを軽々とドライブする
パワーを提供し、他の追随を許さないパフォーマンスを実現します。
形式:AB級ステレオパワーアンプ
出力:180W RMS per channel @ 0.005% distortion into 8Ω
周波数応答:-1dB(0.5Hz-100kHz)
THD:0.005%
カラー:シルバー/ブラック
サイズ:480mm(W)×180mm(H)×360mm(D)…突起部含まず
重量:20.0kg
価格:¥1,650,000(税込)
Ultima 6 は、SPM 1050 MK II をベースに、画期的な次世代 ULTIMA アンプテクノロジーを追加した事による雷に打たれたかのの様な速いレスポンスとスピーカーを軽々とドライブするパワーが素晴らしい。
30 年の歳月をかけて開発され、Ultimas シリーズの根幹技術と言えるデュアルフィードフォワードテクノロジーを採用した事による音質へのメリットは想像以上。
さらに、独自のラテラル構造デュアルダイ MOSFET を採用した低歪みアンプ回路を搭載し、ラウドスピーカーの負荷を難なくクリアかつ正確に駆動することができます。
Ultima 6 は、16個の独自開発の MOSFET パワー・デバイスを搭載しており、300 ボルト / マイクロ秒という超高速で動作する超低歪高電圧アンプを搭載しています。
ラテラル構造デュアルダイ MOSFET は、出力段のエラー訂正回路によって連続的に監視され、DC トラッキングサーボと完全温度補償機能を備えたフルバランスの入力回路を搭載しています。
Ultima 6 は、フラッグシップモデルと同じ DNA を持ちながらも、出力を下げることでより実用的で手頃な価格を実現しています。
ロック、ポップ、ジャズの様にビートが有り、グルーブ感を重視する音楽に最適。
最新のテクノロジーを凝縮したハイパフォーマンスのステレオパワーアンプです。
独自開発のMOSFETパワーデバイスが32個搭載された高音質・高出力な回路で、理想的なバランスを追求し、次世代レベルの再生性能を実現しました。
形式:AB級ステレオパワーアンプ
出力:300W RMS per channel @ 0.005% distortion into 8Ω
周波数特性:-1dB(0.5Hz - 100kHz)
THD:0.005%
サイズ:480mm(W)×180mm(H)×360mm(D)…突起部含まず
重量:21.5kg
価格:¥2,530,000(税込)
Ultima5はステレオパワーアンプのSPM1200 MKIIをベースに、本来持っている強みである「高音質・高出力な回路を小型軽量のボディーに凝縮」を活かしつつ、性能と価格の理想的なバランスを追求し、次世代レベルのハイパフォーマンスを実現しました。
ステレオパワーアンプではフラッグシップモデルとなります。
Ultima5では、ステレオパワーアンプのEtudeで初搭載された高速アンプテクノロジー「デュアル・フィードフォワード・エラー補正技術」を採用することで、超高速でパワフルなパフォーマンスを実現し、独自の超高周波電源(SMPS)との組み合わせにより、非常に高いピーク出力電流(ダイナミックなピークを発生させる速度)を実現しました。
さらに、独自のラテラル構造デュアルダイMOSFETを採用した低歪みアンプ回路を搭載し、スピーカーの負荷を難なくクリアかつ正確に駆動することができる事から、使用者様からは『どこまでもボリュームを上げたくなる』と喜びの声を頂いております。
Utima5には独自開発のMOSFETパワーデバイスが32個搭載されていますが、厳選した特注のパワーデバイスを用いることで音質に影響のある部品を排除し、最先端で洗練された駆動回路が完成しました。
オーケストラ系・ビッグバンド系を中心に、すべてのジャンルで気持ちよく再生可能できます。
CHORD独自の「デュアル・フィードフォワード・エラー補正技術」をフルサイズの筐体と強力な電源部にマッチさせ、さらなる高みを目指した究極のモデルです。
※本製品は受注生産品です。
形式:モノーラルパワーアンプ
出力:480W RMS @ 0.05% distortion into 8Ω
周波数特性:-1dB @ 0.2Hz to 46kHz and -3dB 0.1Hz to 200kHz
S/N比:-84dB以上
チャンネルセパレーション:90dB以上
入力インピータンス:100kΩ
インピータンス:0.04Ω
サイズ:480mm(W)×150mm(H)×360mm(D)…突起部含まず
重量:22.4kg
価格:¥6,380,000(税込)…ペア
8Ω480Wという底無しのパワーは、まさに『ULTIMA 究極』と呼べるモノラルパワーアンプです。 コンパクトシリーズの「Choral Range」の「Etude」にて高い評価を獲得し、Chordの最高峰パワーアンプ「ULTIMA」に搭載された最新設計のフィードフォワード回路をフルサイズの筐体と強力な電源部にマッチさせた事により、まるでオーケストラやビッグバンドが目の前に居るかのような音楽体験が可能です。
すべての音楽ジャンルを気持ち良く鳴らせます。
オーディオ評論家の土方氏もUltima3を導入されています。参考にこちらもご覧ください。
https://www.phileweb.com/review/article/202309/07/5271.html
UltimaPre3は内部・外部ともに新しく、独自の電源技術と回路設計でゼロから新規設計された最新世代のプリアンプです。
・最新の高度な低歪み電源の採用で、極めて低いノイズと卓越したアンプ動作を実現
・5系統のアナログ入力すべてに電波干渉の侵入を防ぐフィルタリングが搭載
・音質に関わる主要部品に高性能な日本製を採用
・5V供給用USB Type-A端子の装備
形式:ステレオプリアンプ
入力:XLR×2、RCA×1
AVバイパス:XLR×1
出力:XLR×1、RCA×1、5V 充電用USB Type-A 端子
12V トリガー入力 / 出力
周波数特性:10Hz-200kHz +/- 3dB
全高調波歪み:0.002 % 20Hz-20 kHz
S/N比:-105dB on all inputs
入力インピーダンス:バランス(XLR):100kΩ、アンバランス(RCA):60kΩ
許容入力電圧:バランス(XLR):20V RMS、アンバランス(RCA):10V
最大出力電圧:バランス(XLR):7.5V RMS、アンバランス(RCA):3.75V
ゲイン:-2.5dB
チャンネルセパレーション:100dB
消費電力:40W
カラー:シルバー/ブラック
サイズ:13cm(H)×48cm(W)×34cm(D)…突起部を含まず
質量:12.7kg
価格:¥1,760,000(税込)
Ultima Pre3は、これまでの設計概念を根本から見直し『ゼロレベル』から設計されたハイパフォーマンスなアナログ・プリアンプです。
DACのデジタルボリュームでは不可能なS/N比、分解能、奥行き感を出す事が出来、ULTIMA6の様に雷に打たれた様な爽快感があります。
2023年新発売され、絶大な支持を得たUltimaIntegrated内部に使われているプリもこの『ULTIMA PRI3』となります。
Ultima Pre3は、Ultima3、Ultima5、Ultima6など幅広いパワーアンプとの組み合わせに最適です。
ロック、ポップ、ジャズの様にビートが有り、グルーブ感を重視する音楽に最適です。
UltimaPre2は入力信号の純粋さを損なわず、極上の音響体験を提供するプリアンプです。
・スイッチング電源設計は、最新技術と超低ノイズの独自のソリッドステート回路を組み合わせ
・フィルターを介さないA-weightedの計測条件で-120dBの高いS/N比を実現
・表示/非表示可能なVUメーターが搭載。6段階のゲインを個別に設定可能。
・デュアルバスシステムを備え、テープレコーディングを好むユーザー向けに楽曲鑑賞と録音の同時実行が可能
形式:ステレオプリアンプ
入力:バランス(XLR)×4、アンバランス(RCA)×2、AVバイパス×2
出力:バランス(XLR)×1またはアンバランス(RCA)×1(どちらか一方のみ使用)、AVバイパス(XLR)×1、REC OUT(RCA)×2(TAPE 1、2)、ヘッドフォン出力×2(6.3mmステレオ標準プラグ用のヘッドフォンジャック)
12V トリガー入力 / 出力
全高調波歪み:0.002% 20Hz-20kHz
混変調歪み:-115dB on all inputs
S/N比:-120dB on all inputs
電源:100V(50/60Hz)
サイズ:173mm(H)×480mm(W)×355mm(D)…突起部を含まず
質量:18kg
価格:¥3,190,000(税込)
ハイエンドオーディオシステムのための多目的なプリアンプとして、4組のバランス入力と4組のアンバランス入力を装備しています。
フィルターを介さないA-weightedの計測条件において-120dBという驚異的なS/N比を実現しただけの事があり、ひとつ前のフラッグシップ機CPA8000と比較した際にも遜色ない出音となるため、音質的なコストパフォーマンスはきわめて高いと言えます。
すべての音楽ジャンルを気持ち良く鳴らせます。
画期的な「デュアル・フィードフォワード・エラー補正技術」を搭載し、小型軽量ながら高出力な再生能力をもつステレオパワーアンプです。
フラッグシップDAコンバーター「DAVE」の持つ驚異的なトランジェントとS/N、低歪みの再生能力を100%スピーカーに伝えるため、設計概念を根本から見直し、コンパクトな筐体からは想像しがたいほどの高いパフォーマンスを実現しました。
・Blu MkII & DAVE デジタルプレイバックシステムに最適化されたステレオパワーアンプ
・従来比10倍となる超ハイスピード増幅回路
・ブリッジ接続が可能で、モノーラルパワーアンプとしても機能
・航空機のブラックボックス技術に基づいたウルトラローノイズ冷却ファンを搭載
形式:ステレオパワーアンプ
入力端子:RCA アンバランス × 1系統、XLR バランス × 1系統
出力端子:スピーカー出力 × 2系統
出力電力(ch):150W(4Ω・ステレオ時) / 300W(4Ω・ブリッジ時)
周波数特性:5Hz - 100kHz +/- 0.5dB
チャンネルセパレーション:95dB以上
入力インピーダンス:100kΩ
入力キャパシタンス:30pf以下
出力インピーダンス:0.02Ω
出力インダクタンス:2.6μH
サイズ:65mm(H)×340mm(W)×145mm(D)…突起部を含まず
質量:3.5kg
価格:¥1,100,000(税込)
Chordの新しいアンプトポロジーのフィードフォワード制御を最初に取り入れた製品です。
DAVEと同じChoral Rangeの製品でステレオモードで150W@4Ω、モノラル使用時は300W@4Ωの出力を誇ります。
Mono使いでスピーカーの傍らにアンプを置いたり、DAVEと組み合わせて超小型ハイエンドシステムを組みたいオーディオファイルの方にお勧めの製品です。
CHORD初のテスクトップ型インテグレーテッドアンプです。
アルミ製の小型な筐体の中にChord最新の「デュアル・フィードフォワード・エラー補正技術」が搭載されており、そのサイズからは想像できない、広がりと迫力が両立した高音質な再生音を楽しんでいただけます。
また、デスクトップでYouTubeや映画などの映像メディア、ゲームなど今までにない迫力のサウンドを体感できます。
Qutest System Stand(専用スタンド)を使用し、QutestやHueiと組み合わせることで、コンパクトで高性能なデスクトップサウンドシステムを構築できます。
・CNC マシーンによる削り出しの堅牢な高級アルミ材による筐体
・Ultima パワーアンプシリーズで定評のデュアル・フィードフォワード・エラー補正技術搭載
・エラー監視機能を備え、2段階ゲイン制御 10Wのスピーカー出力
・QutestやHueiへの給電出力
形式:アナログインテグレーテッドアンプ
スピーカー出力:10W/8Ω2ステージゲイン切替機能
スピーカー端子:4mm径のバナナプラグ専用
ヘッドフォン端子:アンバランス 6.35mm&3.5mm
入力:アナログ 2系統(アンバランス RCA)
電源出力:15V for Qutest&Huei
入力感度:900mV
サイズ:42.5mm(H)×160mm(W)×96.6mm(D)…突起部を含まず
質量:625g
価格:¥275,000(税込)
とても小型なAnniですが、アナログアンプを搭載したプリメインアンプです。ヘッドフォンアンプとしても非常にパワフルな駆動力と高音質を誇ります。 デスクトップで最高音質で音楽や映像を楽しみたい方にお勧めです。
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